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バージョン
2024.1.5.8803

2024.1.5.8803

2023.1.13.8732

2022.1.19.8584

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624


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Wwise SDK 2024.1.5
プラットフォーム要件

このページには、Wwiseのそれぞれのバージョンをビルドするために使用されている様々なツールのバージョンが記載されています。

一般的なツール

Microsoft Visual Studioの以下のバージョンがWwise Sound Engineライブラリを構築するために使用されています:

  • Microsoft® Visual Studio 2017: VS2017 (15.9.61)
  • Microsoft® Visual Studio 2019: VS2019 (16.11.40)
  • Microsoft® Visual Studio 2022: VS2022 (17.10.10)

The Wwise Authoring application is built using the same Microsoft® Visual Studio 2022 version used to build the Sound Engine libraries. Wwise Authoringプラグインをビルドするには、このバージョンが推奨されます。

Wwise SDKのインストールディレクトリ名は、Win32、x64ともに最後に "_vc" と バージョン番号 が付きます。バージョン番号は以下を意味します:

  • vc160: Visual Studio 2019 (toolset vc142).
  • vc170: Visual Studio 2022 (toolset vc143).

CRT DLL versions are made binary compatible and are part of Windows.

あなたのゲームがCRT DLLに依存しないようにするには、代わりにDebug (StaticCRT)、Profile (StaticCRT)、Release (StaticCRT) の各フォルダのライブラリにリンクさせてください。


プラットフォーム要件

Mac


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