バージョン

menu_open

REAPERでコレクションを見る

主なREAPER用語については REAPERリファレンス をご参照ください。

どのStrataコレクションも似たような構造やカラーでREAPERに表示されます。基本パターンに慣れてくると、どのStrataコレクションでも容易に作業をすることができます。

REAPERでコレクションを表示する方法:

  • REAPERで<コレクション名>フォルダの<コレクション名>.rppファイルを開きます。以下はメインウィンドウでStrataコレクションを1つ開いた例です。Viewメニューから開くことのできるREAPERのRegion/Marker Managerが右側にドッキングされ、Media Explorerが下部にドッキングされています。メイン出力フェーダーが表示され、トランスポートがメインウィンドウの左上にドッキングされています。

サブプロジェクトのトラックとレンダリングされたメディアアイテムのリファレンストラック

サブプロジェクトのメディアアイテム。ダブルクリックするとサブプロジェクトが開きます。

メディアアイテムサブプロジェクトの中身であり、サブプロジェクトはコレクションまたはレンダリングされたメディアソースファイルで構成されます。

リージョンメインプロジェクト内のエリアで、サブプロジェクト、トラック、メディアアイテムなどで色分けされています。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう