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バージョン
2022.1.18.8567
2024.1.1.8691
2023.1.9.8628
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise SDK 2022.1.18
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Wwiseサウンドエンジンと統合する必要のある入力ライブラリは、SDKインストールライブラリのルートにある、それぞれのプラットフォームのフォルダーに、各 ビルド コンフィギュレーション として利用可能です。ライブラリディレクトリの構造は、以下のように定義されています:
SDKに含まれる様々なライブラリの説明については、ビルド構成 を参照してください。
SDKのインターフェース、タイプ、定数などのヘッダファイルは、SDKインストールフォルダ下の「include」フォルダにあります。関連ファイルのグループ化には、サブフォルダが使用されます。
"$(WWISESDK)\include" をプロジェクトのインクルードディレクトリに追加する必要があります。この操作により、"include" ディレクトリへの相対パスを持つファイルを含めることができます。例:
info | 注釈: WWISESDK 変数は、MACには設定されていません。Wwise SDKの "include/" フォルダをXCodeプロジェクトのヘッダ検索パスに追加する必要があります。 |
新しいエンティティ導入の際に含める必要のあるヘッダファイルのリストは、当ドキュメントの様々なセクションでご覧いただけます。