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2018.1.11.6987
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise SDK 2018.1.11
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独自プラグインを構築することによって、Wwise機能の拡張が可能です。オーディオエフェクトプラグインやシンセサイザー、フィジカルモデリングなどのサウンドソースを作成し、統合することができます。
Wwiseオーディオプラグインは、3つの部分から構成されています:
Wwiseユーザーにより定義された設定に基づき入力サウンドを生成または変更するためにサウンドエンジンで実行されるコードです。
プラグインのこの部分の記述に関しては、オーディオプラグイン サウンドエンジン部分の記述 を参照してください。
Wwiseで実行される部分です。ユーザーがプラグインのプロパティを変更するために使用できるUIを含んでいます。また、Windows®サウンドエンジン側プラグインを含んでいるので、ユーザーはWwise内から結果を聞くことができます。
プラグインのこの部分の記述に関しては、オーディオプラグイン Wwiseオーサリング 部分の記述 を参照してください。
プラグイン開発を円滑にするために、Pythonで書かれたコマンドラインツール(Python 2、3の両方と互換性あり)一式を提供します。これらのツールは以下のような機能があります:
このSDKで提供するプラグイン開発ツールに関しては、 開発ツールを使う を参照してください。
このSDKと一緒に提供されるサンプルエフェクトプラグインに関しては、サンプルエフェクトプラグイン を参照してください。
更なる詳細は、以下のセクションをご覧ください: