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バージョン
2018.1.11.6987
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise SDK 2018.1.11
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以下、このSDKを構成する様々なフォルダーの短い説明です:
WWISESDK
という名前の環境変数を生成します。ファイルやライブラリなどを含むためのパスをハードコーディングする代わりに、スクリプトやC++ プロジェクトで使用できます。. 詳細は、 入力ライブラリと分散バイナリ と インクルードファイル を参照してください Common
すべてのプラットフォームに共通のInteractive Music 関連のインクルードファイル。
WwiseAuthoringAPI
詳細は、Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。
DSP
.
DynamicLibraries
.
Motion
Motion関連のサンプルコード。
AkDelay
ディレイサンプルエフェクトプラグイン独自のエフェクトプラグインの作成については、 オーディオプラグイン をご覧ください。
WwisePlugin
Authoring ApplicationプラグインDLL用の、ソースコードとヘルプファイル。
AkToneGenerator
トーンジェネレータサンプルソースプラグイン。独自のソースプラグインの作成については、 オーディオプラグイン をご覧ください。
Common
複数のサンプル・ツール間で共有されるコード。
FilePackager
詳細は、ファイルパッケージの管理 を参照してください..
WwiseAuthoringAPI
詳細は、Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。
Build
Wwiseサウンドエンジンと統合する必要のある入力ライブラリは、SDKインストールライブラリのルートにある、それぞれのプラットフォームのフォルダーに、各 ビルド コンフィギュレーション として利用可能です。ライブラリディレクトリの構造は、以下のように定義されています:
例えば、Visual Studio 2015 を使ったWindows プラットフォームのプロファイルライブラリは、{Wwise SDK Dir}\x64_vc140\Profile\lib にあります。
SDKに含まれる様々なライブラリの説明については、ビルド構成 を参照してください。
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Tip: SDKインストーラーは、SDKのインストールフォールダーを指す、WWISESDK という名前の環境変数を生成します。この環境変数を、スクリプト、およびC++ プロジェクトで使用して、ライブラリ、またはSDKからのバイナリディレクトリを含むために参照することができます。詳細は、 ソースプラグインとエフェクトプラグイン を参照してください。注: WWISESDK 変数は、MACには設定されていません. |