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Wwise バージョン
2024.1.4.8780
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise Recorder
Wwise SDK
wwise.core.object.set to add objects to lists with WAAPI. プロパティ、リファレンス、リスト Name表示名タイプデフォルト制限表示あり対応するRTPCタイプリンク・アンリンクに対応 AmbisonicsChannelOrderingAmbisonics Channel Orderingint161可能な値 : 値 表示名 0AmbiX 1FuMa trueNonefalse ApplyDownstreamVolumeApply Downstream VolumeboolfalseNonetrueNonefalse AuthoringFilenameAuthoringFilenamestringAKRecorder-s.wavNonefalseNonefalse CenterCenterReal32-3.0[ -96.
リリースノート 2021.1.6
Wwise SDK
Wwise SDK 2024.1.4 リリースノート 2021.1.6 次のセクションでは、Wwiseバージョン2021.1.5とバージョン2021.1.6の間での変更点を挙げ、説明します。 プラットフォーム固有の情報は、こちらにあります: 以前のバージョンの詳細については、 以前のリリースノート をご覧ください。 動作の変更 パフォーマンスの変更 その他の変更 バグ修正 コミュニティで報告されたバグの修正 動作の変更 WG-57727 修正済み: AmbisonicsやObjectsのコンフィギュレーションで、Expanderの結果が不正確でした。 パフォーマンスの変更 WG-43880 Wwise CompressorとExpanderのエフェクトのスループットパフォーマンスを改善し、大半のシナリオで最大2倍に改善しました。 WG-57501 Reflectのランタイムパフォー ...
リリースノート 2019.2.3
Wwise SDK
これまでAmbisonics 2-2やAmbisonics 3-3のチャンネルコンフィギュレーションでミキシングしてきたプロジェクトでは、この変更に対応するためにObjectのボリュームに+2dbほど(前者)、または+4dbほど(後者)の調整が必要となるかもしれません。 WG-49252 オブジェクトとしてSCE Audio 3D Object Pannerを通して送られるマルチチャンネルオーディオが、単一チャンネルのオブジェクトにミックスダウンされなくなりました。その代わりに、各チャンネルを個別オブジェクトとしてSceAudio3dに送るようになりました。このようにポジショニングが変わり、ミックスダウンが行われなくなったので、その分、マルチチャンネルオブジェクトのボリューム調整が必要となるかもしれません。 パフォーマンスの変更 WG-48965 規模の大きいプロジェクトの、Project ...
2017.1 新機能概要
Wwise SDK
例えば、4チャンネル・オーディオファイルは、3.1(L、R、C、LFE)、3.1(L、C、R、LFE)、4.0(L、R、SL、SR)、Ambisonics(FuMa)、 Ambisonics(AmbiX)、または、4(匿名)に再設定できます。このオプションから、Multi-Channel Creator ツールを使用せずに、モノファイルをLFEに変更することもできます。 再生カーソル Source Editor から、波形表示に続いて再生カーソルが表示されます(ついに!)。また、波形表示のどこかをクリックしてそこから再生を開始することもできます。 Wwise Authoring API Wwise Authoring API (WAAPI) は、任意の外部アプリケーションがWwiseプロジェクトと直接話し合い、対話することを可能にします。それには、コア・レイヤー、サウンドエンジン・レイヤー ...
例えば、4chのオーディオファイルであれば、コンフィギュレーションを変更して、3.1 (L,R,C,LFE)、3.1 (L,C,R,LFE)、4.0 (L,R,SL,SR)、Ambisonics (FuMa)、Ambisonics (AmbiX)、または4 (Anonymous) などにすることができます。また、このオプションを使えば、Multi-Channel Creatorツールを使わないでモノファイルをLFEに変更できます。 再生カーソル Source Editorで、波形の表示を再生カーソルが追うようになりました。また、表示された波形の任意の場所をクリックすれば、その点から再生を開始できるようになりました。 LFOモジュレータ LFOモジュレータの波形に、"Random"が追加されました。 List ViewやMulti Editorの改善 Multi EditorやList ...
最大3つのデスティネーションタイプでルーティングします: Main Mix(チャンネルベース) - Main Mix(またはSpatialized Bed)はチャンネルベースのフォーマットにレンダリングされた、サウンドやサウンドポジションを仲介する形式です(5.1ch、7.1ch、7.1.4ch、Ambisonicsなど)。バーチャル化に適したミックスを作成して(理想的なスピーカーポジションに合ったバーチャルポジションにする)、もし3D AudioがSystem Audio Deviceで有効でありエンドポイントで初期化されていれば、バイノーラルテクノロジーを使って処理します。 Audio Objects(モノラル) - Audio Objectには、個別のメタデータ(ポジションやスプレッドなど)があり、エンドポイント側でこれを活用し、選択された出力コンフィギュレーションに従い、最良のスペーシャル解像度をつくり出します ...
_ak_speaker_config_8h_source
Wwise SDK
AK_STANDARD_MAX_NUM_CHANNELS (8) ///< Legacy: Platform supports at least 7.1 214 215 #define AK_MAX_AMBISONICS_ORDER (5) 216 217 #define AK_DEFAULT_HEIGHT_ANGLE 30.f 218 219 // Helpers. 220 inline void AK_SPEAKER_SETUP_FIX_LEFT_TO_CENTER( AkUInt32 &io_uChannelMask ) 221 { 222 if( !(io_uChannelMask & AK_SPEAKER_FRONT_CENTER) 223 && !(io_uChannelMask ...
インゲームメニュー
Wwise Audio Lab
以下のBus Configurationで提供されています:Same as ParentSame As main mixSame As passthroughAudio Objects2.03.04.05.17.15.1.27.1.27.1.4Ambisonics 1st OrderAmbisonics 2nd OrderAmbisonics 3rd OrderAmbisonics 4th OrderAmbisonics 5th OrderAuro 9.1Auro 10.1Auro 11.1Auro 13.1System Audio Device:Allow 3D Audio: これを選択すると、Audio Deviceがエンドポイントの3D Audio機能の起動を試みることを、許可します。どの3Dオーディオ機能も使用しないには、このオプションの選択を解除します。なお、このオプションを選択しても ...
AK Convolution Reverb
Wwiseヘルプ
FuMa:デフォルトで、Ambisonics Component Orderingの場合、Wwiseはファイル順番をFuMaとして理解する。アンビソニックス1-1の場合は、4(Ambisonics) (FuMa)と表示される。 ただしデフォルトはリスト内にDetect [channelconfig]と表示され、この場合の”channelconfig”は検知されたコンフィギュレーションを示す。アンビソニックス1-1の場合は、Detect [4(Ambisonics)(FuMa)]と表示される。Anonymous:AnonymousのChannel Configオプションは、表示順の通りにチャンネル数を割り振る。つまり、アンビソニックスの1-1ファイルは単に「1 + 2 + 3 + 4」となり、5.1ファイルは単に「1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6」となる。Film:リストにあるアンビソニックス以外の代替ファイル ...
バスコンフィギュレーションを理解する
Wwiseヘルプ
Ambisonics Busコンフィギュレーション 項目 コンポーネントの順序 Ambisonics 1st order W-Y-Z-X Ambisonics 2nd order W-Y-Z-X-V-T-R-S-U Ambisonics 3rd order W-Y-Z-X-V-T-R-S-U-Q-O-M-K-L-N-P Ambisonics 4th order 1-25 Ambisonics 5th order 1-36 注釈Ambisonicsはスピーカー設定 ...
リリースノート 2024.1
Wwise SDK
この変更にはステレオ出力にアンビソニックスをミキシングする方法の変更も含まれており、ほかのチャンネル構成にAmbisonicsをパンニングする方法との一貫性が向上します。 WG-68207 ADPCMファイルのルーピングがサンプルアキュレートになりました。 WG-69416 サウンドエンジンによって再生の継続的なスタックが検出された場合に、「Number of simultaneous active playback critically high(同時再生数が非常に多くなっています)」というエラーメッセージが表示されるようになりました。 WG-71672 リモートのサウンドエンジンに接続していない場合、直接再生はサウンドオブジェクト上でのみ機能するようになりました。 WG-72072 オブジェクトベースのコンフィギュレーションで AK_EnableBusMeter_KPower が設定されている場合 ...
リリースノート 2023.1.1
Wwise SDK
WG-69387 AK ASIOプラグインのチャンネル構成リストに、4次および5次のAmbisonicsを追加しました。 バグ修正 WG-63963 修正済み:一部のシナリオにおいて、Advanced ProfilerのCPUタブで報告されるタイミング値が大幅に誤っていました。 WG-67683 修正済み:サウンドエンジンをマルチコア実行で稼働すると AK::JobMgr::WorkUntilDone で永久的なハングが発生する可能性がありました。 WG-67849 修正済み:Conversion Settings Editorのボタンが適切に有効化または無効化されないことがありました。 WG-68183 修正済み:(Spatial Audio) Show Active Voices Onlyが選択されていない時に、到達できないルームへのパスがGame Object 3D Viewerに残る場合がありました。
重要な移行の注意 2022.1
Wwise SDK
Meter、Compressor、Expander マルチチャンネル構成(AmbisonicsやAudio Objectsを含む)のPeak計算やRMS計算が変更され、1つのソース信号に対し、すべてのチャンネル構成でより一貫性のある結果となり、Loudness Meterの計算結果により近くなりました。 Balance-Fade Speaker Panning Balance-Fade Speaker Panningのラウドネスが、Direct Assignmentのラウドネスと一致するようになり、その結果、チャンネル数が1を超えるサウンドでは、以前より音が大きくなります。これにより、Meter、Compressor、Expanderにおける、Speaker Panning付きAudio Objectのラウドネス評価が適正化されます。 AK Convolution AK Convolution ...
2019.1 新機能概要
Wwise SDK
今回の更新で、Ambisonicsも完全にサポートされます。 Androidのレイテンシ: Android 8.1以上で稼働するデバイス用に、AAudio低レイテンシAPIにWwiseで対応するようになりました。 ハードウェアによって、ボイススターベーションが発生した場合に、Wwiseがバッファサイズを自動的に増やします。 Command Line Interface (WwiseCLI) WwiseCLI (Wwise Command Line Interface) WwiseCLIが -LoadProject というオプションを対応するようになり、プロジェクトのロードや終了を素早くできるようになりました。 -Save と共に使用すると、プロジェクトの移行が自動的に行われます。 WAAPIの改善点 WAAPIの専用タブが、新Logsビューで提供されます。また、移行ノート WAAPI ...
Release Notes 2018.1.10
Wwise SDK
バグ修正 WG-44010 修正済み: Ambisonics 3rd-orderバスとモノのインパルスレスポンスを使ったWwise Convolutionプラグインの、初期化されていないメモリの使用。 WG-44698 修正済み: トリガーレートコンテナを継続して再生するようにContinuousモードにしたブレンドコンテナを使うと、クラッシュすることがありました。 WG-44843 修正済み: 無効な AkInitSettings::audioDeviceShareset は、Systemシンクにフォールバックきませんでした。 WG-44938 修正済み: FilePackagerが、LuminやStadia用に、無効なファイルパッケージを生成しました。 WG-45238 修正済み: ツリーのコントロールを右クリックしたときにクラッシュしました。 WG-45314 修正済み: オブジェクトを ...
2018.1 新機能概要
Wwise SDK
Wwise Recorderプラグインの改善 RecorderプラグインでAmbiX フォーマットのレコーディングが可能になり、WwiseのAmbisonicsファイルフォーマットのサポートが強化されました。 WAAPI - SoundBankの新しい機能とトピック 新しいコマンドが、ak.wwise.ui.commands.executeやキーボードショートカットで提供され、SoundBankを生成したり、そのタスク終了後に自動的にSoundBank生成のダイアログを閉じたりすることができるようになりました。 その他の新しいコマンド ak.wwise.core.log.get ak.wwise.core.log.itemAdded ak.wwise.core.soundbank.generated 実験的機能 アーリーアダプターは、実験的機能がいくつか公開されたことを喜ぶでしょう。実験的機能とはまだ開発フェーズに ...
リリースノート 2017.1
Wwise SDK
WG-32235:0スプレッドで3次元位置付けされたambisonicsが、ポイントソースのように動作するようになりました。(そうするべきであるように)以前は、サラウンディング・サウンド音場のように振る舞いました。 WG-33084:RandomおよびSequence Containerのトリガーレートのトランジション時間のクランプを削除しました。Wwise 2017.1より前のリリースでは、サウンドエンジンはランダムとシーケンスコンテナのトリガレートのトランジション時間を決して22ミリ秒以下にクランプしていませんでした。クリエイティブコンテンツを有効にするためにこの制限を削除しました。Wwise 2017.1に移行するときに、プロジェクトで22ミリ秒未満の値を指定していた場合、これは正しく認識され、指定された頻度で正常に再生される可能性があります。 WG-33584:標準のマルチチャンネルサウンドを3Dでパンすると ...
リリースノート 2016.2.2
Wwise SDK
WG-32396 修正済み: 高い優先度のパンオブジェクトをたくさん使用すると、AmbisonicsがSCE Audio 3Dプラグインに侵入することがある。 WG-32417 修正済み:(iOS)iOS 10.3 Betaでシンクの初期化にクラッシュする。 WG-32421 修正済み: AkChannelEmitter で SetMultiplePositions を使用するときの入力チャンネルの間違ったマッピング。 その他の変更 WG-31785: Wwiseヘルプのユーザー設定、ドキュメント、言語オプションとして簡体字中国語を追加しました。 注釈: ヘルプドキュメントの中国語翻訳が進行中です。引き続き、たくさんの英語の文章を目にすると思います。でも、資料は正確で最新のもですのでご安心ください。
新機能概要 2016.2
Wwise SDK
Wwise Convolution ReverbがAmbisonics IRをサポート 3Dオーディオ向けの最高のツールを提供する取り組みの一貫として、Convolution Reverbでマルチチャンネルやアンビソニックのインパルスレスポンスをサポートします。 Microsoft HRTFのサポート Wwiseは、HoloLens開発者向けに最適化されたMicrosoft HRTF バイノーラルプラグインをサポートします。 プラグインのAPIの改善 プラグインの主なAPIの改善を、以下に示します: EffectやMixerプラグインに新しいサービスを公開して、特に3Dオーディオテクノロジ―関連で管理方法や柔軟性を向上させました。 アンビソニックスのエンコーディングとデコーディングのサービスを、EffectプラグインAPIに公開しました。 ミキサープラグインから、Wwiseがバーチャルボイスかどうかを判断するために使 ...
AK
Wwise SDK
computations when they remain constant This class is designed to use only the lower bit information of the parameter IDs Ambisonics configurations (corresponding to AkChannelConfig::eConfigType == AK_ChannelConfigType_Ambisonic). Convention: X points towards the front, and XYZ follow a right-hand rule, so Y is the side vector (pointing to the left). Channel presence and ordering are predefined according ...