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2024.1.5.8803
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2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwiseは、キャプチャープロセスを開始する前に、Capture Logを毎回クリアします。リモートプラットフォームへ接続中にキャプチャーセッションを実行すると、接続中に収集したデータは、すべて自動的にProfilingSession.profというPROFファイルに保存されます。新しいリモートキャプチャーセッションを開始すると、ファイルが新たに作成され、ファイル名のうしろに連番が付きます。Profiler Settingsで、いくつのファイルを保存しておくのかを指定できます。また、キャプチャーしたデータを手動でTXTファイルに保存することもできます。2つのファイル形式は、以下のように機能します:
PROFファイルはWwiseで開くことができ、まるでキャプチャーセッションを終了したばかりのように、Profiler、Voice Profiler、Game Object Profilerの各レイアウトのすべてのビューにデータが表示されます。
TXTファイルは、Capture Logビューの情報だけを保存します。列やソートは、維持されます。TXTファイルを外部テキストエディタで開いたり、外部表計算プログラムにインポートしたりできます。
Capture Logを手動で保存するには:
Capture Logで、Save Logをクリックする。
Save Asウィンドウが開く。
ファイルを保存する場所まで移動する。
テキストボックス File nameに、ファイル名を入力する。
選択肢が提示された場合は、TXTまたはPROFをファイル拡張子として選択する。
Saveをクリックする。
Capture Logの内容が、ファイルとして保存されます。