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Source Editor画面で、サウンドファイルの波形エンベロープ(Waveform envelope)を個別に調整することができます。
オーディオソースエンベロープを編集することで、オーディオシグナルの重要部分を隔離して、Object propertiesのHDRタブで指定した8 dBのアクティブレンジに含める。
エンベロープ編集のセンシティビティ(Sensitivity、感度)の設定は、エンベロープトラッキングを有効にした時に、エディタに表示されてトラッキングされるデータポイントの数に直接、関係します。センシティビティを下げると、ランタイムにHDRシステムがトラッキングする情報の精度が下がります。データポイントは、Source Editorでデータポイントの位置を変更することで編集できます。