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メニューのビジュアル的な要素は一般的に平面表示であるため、サウンドオブジェクトの3Dポジションは考慮せず、2Dポジションをマニュアルでコントロールすることが一般的です。WwiesのProject Explorer画面にあるPositioningタブを開くと、サウンドオブジェクトの2Dポジションを直接コントロールすることができます。
![]() |
2D用Position Editor画面
2Dポジションに切り替えると、2Dパンインターフェースでサウンドのポジションをコントロールできるほか、センタースピーカーで出すサウンドの割合を、センターチャンネルのパーセンテージ設定で変えられます。
info | Programmer Note |
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通常、UI(ユーザーインターフェース)のイベントは、ポジション情報を持たないグローバルゲームオブジェクトにトリガーされます。 |
ユーザーエクスペリエンスを高める上で特に意識しなくてはならないのが、サウンド自体の雰囲気と美しさです。特別なエフェクトを達成するために高度なテクニックを使うこともできますが、ユーザーへのフィードバックを支えるサウンドのデザインは、実装作業よりも難しいことが多いです。