menu
 
バージョン
2017.1.9.6501

2024.1.6.8842

2023.1.14.8770

2025.1.0.8897

2022.1.19.8584

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624

menu

他の言語の追加

ローカリゼーションした言語ファイルが準備できれば、Audio File Importer機能を使ってプロジェクトに直接インポートできます。

まず始めに、インポートのモードをLocalize languages(言語のローカリゼーション)に変えて、ローカリゼーション用のDestination(行き先)言語を設定します。

Audio File Importer画面でローカリゼーション済みのボイスファイルをインポート

次に、Destinationの言語用にインポートするファイルやフォルダを、Add FilesまたはAdd Foldersボタンをクリックして選択します。

既存のボイスオブジェクトにローカリゼーション済みファイルを追加

インポートが済むと、ローカリゼーション済みのファイルは関連するSound VoiceオブジェクトのContents Editor画面に表示されます。

既存Sound Voiceにローカリゼーション済みダイアログを追加


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう