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2015.1.9.5624

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2023.1.14.8770

2025.1.0.8897

2022.1.19.8584

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

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モーションの使い方を理解する

オーディオからモーション(Motion)への切り替えをできるだけシンプルにするために、Wwiseではどちらでも、同じワークフローや、多くの共通する方針や機能を採用しています。オーディオと同様に、モーションも、階層内で構築し、バスへアウトプットし、イベントを使ってゲーム中にトリガーします。また、3D環境に配置し、プロジェクトの様々なゲームシンクによって操作し、サウンドバンクにパッケージングすることも可能です。

オーディオ開発とモーション開発で使用できる機能を比較するには、下表を参照してください。

Wwiseの機能

Audio

Motion

バスルーティング

マスターモーションバス階層

オブジェクトのプロパティや動作

LPFコントロールなし

オブジェクト階層

エフェクト

モーションバスに対するエフェクトなし

Positioningタブ

コントローラでは限定された2D、3D対応

Events

RTPC

ステート

LPFコントロールなし

Switches

再生プライオリティ

再生

モーションデバイスが必要

プラットフォーム別のカスタム設定

シミュレーション

プロファイリング

サウンドバンク

クエリ


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