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Contents Editorに表示されるのは、Property Editorにロードした親オブジェクトの中にあるオブジェクト(単数または複数)です。Project Editorには、様々な種類のオブジェクト構造やその他のプロジェクト要素が含まれるので、Contents Editorは、コンテキスト(内容)に合わせて、つまりロードされたオブジェクトタイプに合わせて、レイアウトを変えて表示します。
Contents Editorに、サウンド構造、ミュージック構造、モーション構造、またはその他のプロジェクト要素をロードすると、各オブジェクトに関連する最も一般的なプロパティ、例えばボリュームなど数種類のプロパティが、すぐにアクセスできるようになります。これらのプロパティを、Contents Editorで調整できるので、子オブジェクトを1つずつ、Property Editorにロードしなくても編集できます。また、Contents Editorには、プラットフォーム別にオブジェクトを含める(Include)・排除する(Exclude)ツールや、プレイリストやスイッチの動作を設定するツール、さらにオーディオソース、モーションソース、ソースプラグインを管理するツールなどがあります。
Contents Editorで表示するサウンド構造、ミュージック構造、モーション構造、その他のプロジェクト要素の専用ビューを、以下のセクションで説明します。