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コンテンツエディタ - モーションジェネレータプラグイン

コンテンツエディタ(Contents Editor)を使用すると、モーションジェネレータプラグインに関連するプロパティにすばやくアクセスできます。関連する列見出しを表示するには、モーションジェネレータ(Motion Generator)ソースをクリックします。

項目

内容

Name

モーションジェネレータソースプラグインの名前。

Use

モーションFXオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:

プレイバック中に再生される。

サウンドバンクに含まれる。

モーションFXオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。

Period

1つのモーションカーブサイクルを完了する時間量を定義。これが、X軸の長さを定義します。

デフォルト値:1.0
スライダ範囲:0.001 から 10
入力範囲:0.001 から 3,600
単位:秒

Period Multiplier

指定された値だけ周期の長さを拡張。

ペリオドマルチプライヤを使用すると、RTPCを使用して、モーションエフェクトの周期をリアルタイムに変更することができます。

デフォルト値:1.0
スライダ範囲: 0.1 から10
単位:秒

ペリオドマルチプライヤの値は、RTPC を使用した変更を予定している場合以外には、1に維持する必要があります。

Notes

モーションジェネレータソースに関する追加情報。

サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。

「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。


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