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バージョン
2024.1.0.8669.390
2024.1.0.8669.390
2024.1.0.8669.390
プリコンパイル版または未コンパイル版のWALを実行すると、WAL Wwiseプロジェクトを開いてWALに接続できます。接続中はキャプチャーセッションでデータを収集できます。Wwiseプロジェクトの構成やサウンドエンジンの動作について学ぶための出発点として最適です。
WALに接続しデータをキャプチャーするには:
LauncherのINSTALLED VERSIONSの下で、希望するWALのバージョンの右にあるOpen in Wwiseボタンをクリックします。
WALプロジェクトがWwiseで開きます。
WwiseでRemote ConnectionsダイアログからWALに接続します。
キャプチャーを開始します。
Game Object 3D Viewer、Advanced Profiler、Voice Inspectorはボイスフローを理解する上で役立つ優れたツールです。
プロファイリング中に、Reflect Effect Editorには様々な再生中のイメージソースがカーブ上にカーソルとして表示されます。距離や回折角によって変化する一連の減衰カーブを微調整したい時に役立ちます。Reflectの詳細についてはWwise Helpをご参照ください。
さらにAudio Object Profiling Layoutでは、Audio Object List、Audio Object 3D Viewer、Audio Object Metadata、Audio Object Meterの各種ビューに、WALでオーサリングしたAudio Objectのフローを理解できるようにプロファイリング中のAudio Objectの情報が表示されます。