menu
 
バージョン
1.0.0.298

1.0.0.309

1.0.0.302

1.0.0.298

1.0.0.288

1.0.0.284

1.0.0.279

1.0.0.270

1.0.0.261

1.0.0.254

1.0.0.240

1.0.0.235

1.0.0.228

1.0.0.224

1.0.0.218

1.0.0.212

1.0.0.205

1.0.0.197

1.0.0.192

1.0.0.183

1.0.0.172

1.0.0.158

1.0.0.146

1.0.0.138

menu

オーディオファイルの命名とメタデータ

StrataではUCS( Universal Category System )ファイル命名規則を使用します。人間にも機械にも読める固有ファイル名を保証する命名システムです。UCSに慣れてくると、以下の情報をファイル名からすばやく読み取れるようになります:

  • サウンドの概要

  • サウンドの作者

  • サウンドの所属カテゴリ、サブカテゴリ

  • 作成対象のプロジェクトまたはコレクション

サウンドエフェクトデータベースプログラムがファイルのUCS名を解析し、カテゴリ分け、サーチ、サウンドの検索などを容易するメタデータを取得します。UCSファイル名をローカライズすることもできます。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう