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バージョン
1.0.0.288
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
- 補遺
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
サウンドは1つ以上のレイヤーとレイヤーに関連するトラックで構成され、その数はサウンドデザインの複雑性によって変わります。どのサウンドも固有であり、レイヤーやトラックの数はサウンドデザイナーの選択によって変わります。
レイヤー、トラックレイアウト、カラー、トラック名は、下表のデザイン規則に従います。
どのサウンドでも最上位のレイヤーがコンポジット(親)トラックであり、常にホワイトで表示されます。それ以外のトラックはコンポジットレイヤーの子のサブレイヤーとして整理されます。サブレイヤーの最上位は常に濃い色です。サブレイヤーに関連するトラックには薄い色と濃い色を交互に使用します。サブレイヤーは複数のレイヤーをレンダリングするリージョンマトリックス(Region Matrix)で、ソースとして使用するために番号を振ります。リージョンの名前は頭文字Lではじまり、関連するレイヤーを示す整数が続きます。
レイヤー名、トラック名 |
概要 |
SWSカスタムカラー |
---|---|---|
Basic Layer 1 "内容" |
サウンドの基本レイヤー。このレイヤーは単体で使用できます。 |
![]() イエロー |
Basic Layer "内容" |
ほかのレイヤーがなくてもBasic Layer 1だけで使えるように、必要なだけサブトラックを追加します。 |
![]() ライトイエロー |
Detail Layer 2 "内容" |
Basic Layerに追加することができる、サウンドの特別な詳細レイヤー |
![]() ブルー |
Detail Layer "内容" |
Detail Layer 2を構築するために必要なサブトラック |
![]() ライトブルー |
Detail Layer 3 "内容" |
任意のサウンドの別の詳細レイヤー |
![]() オレンジ色 |
Detail Layer "内容" |
Detail Layer 3を構築するサブトラックを、必要なだけ設定できます。 |
![]() ライトオレンジ |
Weight Layer 4 "内容" |
サウンドの大きさと強さ。サウンドの重みを簡単にリミックス可能にするものであれば何でも可能です。 |
![]() レッド |
Weight Layer "内容" |
Weight Layer 4を構築するサブトラックを、必要なだけ設定できます。 |
![]() ライトレッド |
Custom Layer 5 "内容" |
サウンドに必要なその他のレイヤー名前を自由に設定できます。 |
![]() アクア |
Custom Layer "内容" |
Custom Layer 5を構築するサブトラックを、必要なだけ設定できます。 |
![]() ライトアクア |
Cinematic Layer |
強調をさらに増やすCinematicレイヤー。 |
![]() パープル |
Cinematic Layer "内容" |
Cinematic Layerを構築するサブトラックを、必要なだけ設定できます。 |
![]() ライトパープル |
Additional Layer "内容" |
任意でユニークなサウンドを作成する時に活用できる未使用の素材。 |
![]() グリーン |
Additional Layer "内容" |
関係するAdditional Layerサウンドのサブトラック。 |
![]() ライトグリーン |
Additional Layer "内容" |
任意でユニークなサウンドを作成する時に活用できる未使用の素材。 |
![]() ブラウン |
Additional Layer "内容" |
関係するAdditional Layerサウンドのサブトラック。 |
![]() ライトブラウン |
下図はあるサブプロジェクトをREAPERで見た時のレイヤー、トラック、レイアウトの様子で、標準的な命名規則やカラー規則に従います。