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Quadcoptersコレクションのリージョン

タイムラインの上にあるRegion/Marker ManagerとRegion Trackに、コンポジットサウンドを構成するすべてのリージョンが表示されます。

Compositeリージョン

Compositeリージョンに組み合わされたサウンドのレイヤーのミックスと完全な長さが表示されます。サウンドのレイヤーの階層の最上位にあり、Quadcoptersの場合、このリージョンのトラックソースの名前はCompositeです。

リージョンのないトラックレイヤー

Cinematicレイヤーには関連付けられているリージョンがなく、デフォルトでミュートとなっています。このレイヤーはカスタムサウンドを作成するために使います。このレイヤーの組み込み方やカスタマイズしたサウンドの長さなどは予測できないため、このレイヤーを使用する時にリージョンを自分で設定する必要があります。

Sound Ex Machinaコレクションのファイル命名規則

Sound Ex MachinaのUCS SourceIDの略称は、ソースファイルについてはSEM、コレクションからレンダリングされたファイルについてはAKSEMとなっています。これらの略称はUCS Vendors Listに登録されています。


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