menu
バージョン
1.0.0.288
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
- 補遺
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
REAPERやその他の必須や任意のソフトウェアをインストールした後は、REAPERをこのセクションに記載の設定にすることを推奨します。
REAPERは非常に柔軟なDAWです。これらのコンフィギュレーション設定はStrataコレクションを作成した時と同じもので、以下が可能になります:
最適化されたパフォーマンスを体感できます。
プロジェクトを使って自由に実験しながら以前のプロジェクト状態に戻す機能を維持できるため、プロジェクトの整合性に関するリスクを最小限に抑えることができます。
すべてのレンダリング結果が同じ相対パスに保存されるため、プロジェクトを移動させてもレンダリング後のファイルを簡単に見つけることができます。
Strataコレクションのメインプロジェクトに、サブプロジェクトがあります。デフォルトでREAPERがサブプロジェクトを自動的にレンダリングするように設定されていますが、Strataではサブプロジェクトで選択したサウンドのレンダリング後のバージョンがメインプロジェクトに含まれるため不要です。サブプロジェクトのレンダリングを無効にしてパフォーマンスを向上させることを強く推奨します。
サブプロジェクトの自動レンダリングを無効にする方法:
REAPERプロジェクトを開きます。
プロジェクトのタブを右クリックします。プロジェクトタブが表示されない時は、新規作成が必要な場合があります(詳細は REAPERユーザガイド をご参照ください)。
Subproject rendering > Do not automatically render subprojects (require manual render) を選択します。
REAPERの環境を設定する方法:
REAPERを開きます。
メニューバーでOptions > Preferencesをクリックします (Ctrl+P)。REAPER Preferencesダイアログが開きます。
Undoページで以下のオプションを選択します。
ReaWwiseを使用している場合は、Pathsページにデフォルトのパス名を設定しないでください。
info | 注釈 |
---|---|
Strataプロジェクトは、プロジェクトパスにRenderedという名前のフォルダを作成するよう設定されています。 |
Projectページで以下のオプションを選択します。
プロジェクトフォルダを別の場所に移動させたり、共有ストレージで一元管理したり、バージョン管理システムを使用したりする場合に便利です。
Mediaページで以下のオプションを無効にします。
OK をクリックします。
メニューバーでFile > Project Render Metadataをクリックします。
開いたダイアログで以下のオプションを選択し、OKをクリックします。