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Combat Wallaコレクションには戦い、恐怖、苦痛、祝賀、激痛、懇願など戦闘集団の動作を表現するさまざまなグループが含まれます。各グループのサイズは異なり、男性と女性の音声に分けられた穏やかなパフォーマンスと激しいパフォーマンスがあります。グループは広いステレオイメージを生み出すORTF Stereoで録音され、シームレスなループとして提供されています。
サウンドは各種Movementレイヤーで拡張でき、声優が音場を動き回り、ステレオのバランスが大幅に変化してダイナミックな感覚が生まれます。
また穏やかな5人の集団から激しい1740人の集団まで、リアルタイムでサウンドを変化させることもできます。トラックは重み、ディストーション、深みを追加するAdditionalトラックによってさらに強化されます。これにより集団の攻撃性を誇張し、知覚サイズを大勢から大群へと変化させます。Cinematicsレイヤーは劇的な表現を可能にし、状況に応じて森やスタジアムの各種インパルスレスポンスリバーブや、深みをさらに追加することができます。
これらのトラックのミキシングと処理は戦闘のコントロールトラックエンベロープで制御できます。
プロジェクトは198個のシームレスな3分間のループリージョンをレンダリングするように設定されています。
付属のCombat Walla SoundBookにすべてのサウンドと関連データや組み込みメタデータの一覧があります。
Combat WallaコレクションはCPU要件が厳しく、これは324個のトラックのリアルタイム処理と577個のアクティブなFX処理があるためです。ご利用のマシンで再生がうまくいかず、例えばスタッタリングが発生したりエラーが報告されたりする場合、REAPER Performanceメーターをご確認ください。FX Processingが100%を超える場合はオーディオシステムのサンプルレートを48khzに設定し、バッファサイズを2048サンプルにします。
例えばこのコレクションはMacBook Pro M1 10コアのマシンを使用して作成されました。オーディオシステムのサンプルレートを96khzに設定すると、FX Processingが100%を超え、再生エラーが報告されました。サンプルレートを48khzに落としたところFX Processingが50%に下がり、再生と編集を滞りなく行うことができ、エラーも発生しませんでした。