menu
バージョン
1.0.0.288
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
- 補遺
1.0.0.288
1.0.0.284
1.0.0.279
1.0.0.270
1.0.0.261
1.0.0.254
1.0.0.240
1.0.0.235
1.0.0.228
1.0.0.224
1.0.0.218
1.0.0.212
1.0.0.205
1.0.0.197
1.0.0.192
1.0.0.183
1.0.0.172
1.0.0.158
1.0.0.146
1.0.0.138
Ambience Urbanコレクションは都会のアンビエンス音を全般的に提供します。サブプロジェクトはInterior、Exterior、そしてAdditionalに分かれています。例外としてUndergroundサブプロジェクトにはInterior、Exteriorの両カテゴリに該当するサウンドが含まれます。
ほかのStrataアンビエンスコレクションと同様に、一部のサブプロジェクトはIEMプラグインを使用して3次アンビソニックスとしてミックスされ、3次ミックスから派生するマルチチャンネルのさまざまな選択肢向けにレンダリングされるように設定されています。Ambience Urbanでは、Interior、Exterior、Undergroundのすべてのプロジェクトがアンビソニックミックスのプロジェクトです。これらはアンビエンスのベースレイヤーとして機能することが目的で、ベースレイヤーと共に再生されるAdditionalサブプロジェクトは、アンビエンスの音のバリエーションを広げる追加の要素です。
効率的にダウンロードできるサイズに抑えるためにコレクションのダウンロードにステレオのレンダリングが含まれ、これをUrban Ambiencesプロジェクトで試聴できます。
使用するモニターシステムに合わせ試聴して豊富なフォーマットにレンダリングできるよう、サブプロジェクトが設定されています。デフォルトのモニター方式はステレオに設定されています。Additionalsサブプロジェクトは従来のステレオプロジェクトのように使用することができ、モニターやレンダーはステレオやモノラルに設定されています。このコレクションではInteriorとExteriorのプロジェクトがアンビエンスのベースレイヤーとなり、必要に応じてAdditionalの各種サブプロジェクトのサウンドを同時に使用することで、具体的な補強を行えるように設計されています。
サブプロジェクトには複数のトラックに影響を与えるParameter Controlトラックや、アンビエンスのカスタマイズを可能にするプラグインがあり、ミックスに対する影響の内容が名称から直感的に分かります。
付属のAmbience Urban SoundBookにすべてのサブプロジェクトと、関連データや組み込みメタデータの一覧があります。