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Ambience Sci-Fiは宇宙をテーマとしたSF世界に見られるような星雲、ポータル、惑星、宇宙船、インテリア(屋内)、エクステリア(外部)などの環境を幅広く提供します。サブプロジェクトは遠方の星雲のかすかなドローン音や超光速ワープでスペースタイムを突進する様子まで、視野や密度の急激な変化に対応できるように設定されています。
サブプロジェクトはORTF-3Dで収録されたアセットを高次アンビソニックスでミキシングしたものです。よく使われる複数のマルチチャンネルフォーマットの中から要件に合わせてレンダリングできるようにサブプロジェクトが設定されてあり、バイノーラルから7.0.4、さらにAmbiXの複数の次数のアンビソニックスなどを使用して360度の没入感を実現することができます。
シームレスなループを形成できるようにプロジェクトが構成され、すばやくカスタマイズするためのコントロールトラックがあります。アンビソニックミキシング用に設定されたエリアやインテリアのサブプロジェクト以外にも、各エリアやインテリアのObjectサブプロジェクトもあり、これらは点音源オブジェクトとしてワールドに落とし込み動的に演出できるように、モノラルやステレオのレンダリング用に構成されています。
オブジェクトセットでエリア内の人口密度の加減を動的に制御し、カラフルで制御可能な生物の集団や銀河をまたいで移動する様子などを表現できます。
ダウンロードサイズを最適化するためにコレクションのダウンロードにステレオのレンダリングが含まれ、これをAmbience SciFiプロジェクトで試聴できます。
使用するモニターシステムに合わせて試聴し、幅広い種類のフォーマットにレンダリングできるよう、サブプロジェクトが設定されています。デフォルトのモニター方式はステレオに設定されています。
Objectサブプロジェクトは従来のステレオプロジェクトと似ていて、ステレオやモノラルでモニタリングやレンダリングができるように設定されています。このコレクションではエリアプロジェクトがアンビエンスのベースレイヤーとなり、必要に応じてObjectsの各種サブプロジェクトのサウンドを同時に使用することで、具体的な補強を行えるように設計されています。
付属のAmbience Sci-Fi SoundBookにすべてのサブプロジェクトと、関連データや組み込みメタデータの一覧があります。