menu
 
バージョン
2024.1.4.8780

2024.1.4.8780

2023.1.12.8706

2022.1.18.8567

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624


menu_open
警告:このページでは、一部の保護された情報が表示されません。
あなたが特定プラットフォームのライセンスを所有しているユーザであれば、最初にログインしてください。
Wwise SDK 2024.1.4
リリースノート 2023.1.8

次のセクションでは、Wwiseバージョン2023.1.7とバージョン2023.1.8の間での変更点を挙げ、説明します。
プラットフォーム固有の情報は、こちらにあります:

以前のバージョンの詳細については、 以前のリリースノート をご覧ください。

新機能

  • WG-68194 Project Explorerで検索テキストを入力しないでRefreshボタンをクリックすると、コンテンツがソートされるようになりました。
  • WG-74409 ダブルクリックすると新しいタブが開くのを無効にするオプションを追加しました。

バグ修正

  • WG-68568 修正済み:マイク入力を有効にした後にマイクのデモページを終了すると、MacのIntegration Demoでクラッシュしていました。
  • WG-68572 修正済み:Project Explorerのフォーカスをクリアすると、Transportでアクティブ再生が停止することがありました。
  • WG-70733 修正済み:Wwise Authoringでプロジェクトを閉じてから再度開くと、 そのプロジェクトがすでに別のプロセスによって開かれているというエラーが間違って表示されていました。
  • WG-72860 修正済み:オブジェクトを削除してからWAAPIトピック ak.wwise.ui.commands.executed を使用すると、クラッシュする可能性がありました。
  • WG-72976 修正済み:Project Migrationダイアログでテキストがトランケーションされていました。
  • WG-73603 修正済み:(Spatial Audio)エッジケースのジオメトリで、境界エッジに「隙間がある」と誤検出されて、 不要なアサーションが実行されることがありました。
  • WG-73759 修正済み:イベントアクションのタイプや範囲を変更すると、アクション内の実行順序に影響を与えていました。
  • WG-73860 修正済み:RTPC(リアルタイムパラメータコントロール)を使用してエフェクトをすべてバイパスすると、インテグリティレポートで誤ってエラーがあると報告されていました。
  • WG-73901 修正済み:Noneに設定したEffectから新しいWindowを開くと、クラッシュしていました。
  • WG-73977 修正済み:(Spatial Audio)Reverb Zoneがポータル経由のパスで回析していないことがありました。
  • WG-73997 修正済み:(Spatial Audio)Distance Probeを使用すると、ギャップのあるポータルを経由するパスで間違った距離が報告されていました。
  • WG-74076 修正済み:(Spatial Audio)メモリ不足によりアサートが発生していました。
  • WG-74152 修正済み:ゲームに接続中にエフェクトを削除すると、クラッシュしていました。
  • WG-74210 修正済み:低メモリの状況下で、DebugコンフィギュレーションのSpatial Audioモジュールでアサーションに失敗していました。
  • WG-74212 修正済み:(Spatial Audio) AK::SoundEngine:SetScalingFactor をSpatial Audio Listenerに適用すると、パス計算で最大パス長を求めるために使用される値が調整されず、サウンドが突然カットオフされていました。
  • WG-74278 修正済み:低メモリの状況下で、Wwise Recorderプラグインの終了時に無限ループが発生していました。
  • WG-74279 修正済み:(Spatial Audio)回析パスが9つ以上存在する場合、適正の低いパスが選択されて、適正の高いパスが破棄されることがありました。
  • WG-74316 修正済み:RTPC(リアルタイムパラメータコントロール)のX軸でゲームパラメータ(EnvelopeやLFOなど)の追加を取り消すには、取り消しを1回余計に行う必要がありました。
  • WG-74426 修正済み:(Spatial Audio)Wwise 23.1.5以前を使用してプロファイルセッションやゲームにWwise Authoring 23.1.6を接続すると、クラッシュしていました。
  • WG-74469 修正済み:CPU TimelineビューのVoicesおよびBusesがWwise Projectで指定したカラーで表示されていませんでした。

コミュニティで報告されたバグの修正

  • WG-70074 修正済み:WAAPI関数 ak.wwise.core.object.getAttenuationCurveak.wwise.core.object.setAttenuationCurve を使用してすべてのアテニュエーション(減衰)カーブにアクセスできていませんでした。
  • WG-71898 修正済み:すでにロードされて再生中のミュージックトラックを含むSoundBankをロードすると、サウンドエンジンがクラッシュする可能性がありました。
  • WG-72685 修正済み:Load PresetおよびSave Presetダイアログで列を選択するとクラッシュする可能性がありました。
  • WG-73493 修正済み:ループしているコンテナからのサウンド再生に影響を与えるRTPCをコントロールするグローバルモジュレータがアサートを引き起こす可能性がありました。
  • WG-73989 修正済み:Live Media Transferを使用するとクラッシュしていました。
  • WG-74202 修正済み:ゲームに接続中にWwiseでソースプラグインを検証すると、ソースプラグインが正しく初期化されていませんでした。
  • WG-74225 修正済み:AK ConvolutionやImpactなどの変換後のメディアアセットを使用するエフェクトのプロパティを変更した時に、そのメディアアセットがアクターミキサー階層のコンテナで再生に使用されていた場合、オーディオレンダリングでクラッシュなどの問題が発生していました。
  • WG-74437 修正済み:ProfileとEdit(Sync All Modified Objects)を選択してWwise Profilerに再接続すると、クラッシュしていました。
  • WG-74519 修正済み: SetGeometry APIのSpatial Audioでクラッシュしていました。

ドキュメントの改善


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう