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2024.1.5.8803
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Property Editorにサウンドオブジェクトをロードすると、このオブジェクトのソースが全て、Contents Editorに表示されます。サウンドオブジェクトには、以下のような複数のソースが含まれます。
Takes - 同じサウンドオブジェクトの様々なバージョンのことで、採用するソースを決める前に試聴やテストができる。これらのオーディオソースは、オーディオファイル、サイレンス、プラグインのどれかかにリンクするか、この3種の組み合わせにリンクする。
Languages - プロジェクトのローカリゼーション用の様々なランゲージバージョン。Wwiseにおけるランゲージバージョンの使い方は「Localizing your project」を参照。
Contents Editorのソース向けの設定機能やプロパティは、選択したソースタイプによって変わります。
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Audio Source |
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Sourceプラグイン |
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プラグインプロパティのコントロール機能 |
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クリックしてSourceプラグインを追加 |