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2024.1.3.8749
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2023.1.11.8682
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise Unity Integration Documentation
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すべての組み込みWwiseソースプラグインとエフェクトプラグインがデフォルトでこのインテグレーションで使用できます。
エフェクトプラグインはダイナミックライブラリとして提供されます。これらのライブラリはWwiseプロジェクトにおける利用状況に応じてUnityプロジェクトに自動的に含まれます。プロジェクトで使うエフェクトプラグインのリストは、SoundBank生成時に作成されます。
今まで使ったことがないプラグインをプロジェクトに追加するには、以下の手順に従います:
Launcherを使用してWwiseにインストールしてあるその他のプラグインは、UnityプロジェクトにWwiseをインテグレートした時点で自動的に利用できます。一方UnityプロジェクトにWwiseをインテグレートした 後に Wwiseプロジェクトにプラグインをインストールした場合、そのようなプラグインをインテグレーションで使用するためには UnityやUnrealインテグレーションにプラグインを追加する の手順に従う必要があります。
ライセンスを要するプラグインはWwiseのデフォルトライセンスに含まれません(McDSP、iZotope、Auro、SoundSeed、Crankcase REV、Convolution Reverb、Motion)。オーサリングアプリケーション内で試せますが、ゲーム内では使えません。有効なライセンスがない場合は ご連絡ください 。Evaluationライセンスは全て無料です。
新しいエフェクトプラグインをWwise用に(そして追ってUnity用に)作成するには 新しいプラグインを作成する のセクションをお読みください。iOS、tvOS、またはNintendo Switch向けに作成する場合は、プラグインを必ずスタティックライブラリとして提供してください。詳細はPlug-in 静的登録 を参照してください。インテグレーションに含まれるプラグインは、AkPluginActivator.StaticPluginRegistration
クラス内で生成される該当CPPファイルに、自動的に登録されます。あなたの新しいプラグインを登録するには、以下のようなCPPファイルを作成してください: