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Defining the volume settings for your project

In the Platform Manager dialog, you can specify volume thresholds and max voice instances for each platform.

Specifying volume thresholds for a project

The Volume Threshold refers to the point below which a voice will be managed by behaviors defined in the Advanced category of the Property Editor. You can specify a default volume threshold in your project in the Platform Manager dialog. Wwise APIを使ったボリューム閾値の指定がない場合は、このデフォルト値が使われます。 低レベルのサウンドやモーションオブジェクトの管理方法や、ボリューム閾値に達した時のオブジェクトの動作設定については「Managing low-volume objects」を参照してください。

プロジェクトのボリューム閾値を設定するには:

  1. Open the Platform Manager dialog by doing one of the following:

    • Project メニューで Platform Manager を選択します。

    • Shift+Alt+P を押します。

  2. For each platform, specify the point at which the sound will be managed by the behaviors defined in the Advanced category of the Property Editor.

    [注釈]注釈

    Wwise APIを使ってボリューム閾値を指定しない場合、このデフォルト値が使われます。

  3. Click OK to save your settings and to close the Platform Manager dialog.

Specifying max voice instances

プロジェクトのボリューム閾値の設定と同様に、同時に再生できるボイスインスタンス数も制限されます。プロジェクトで再生するボイスインスタンス数がこの制限を超えると、Property Editorで設定した再生中のオブジェクトのAdvanced Settingsの設定に従います。

オブジェクトのプライオリティをWwiseが確認して、どのボイスを保持すべきかを判断します。So, those with the lowest priority that are in excess of the number of virtual voices will be virtualized or killed.


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