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Auditioning objects and sources within the Contents Editor

Contents Editorに表示されたオブジェクトやソースは、全て、Transport Controlを使って1つずつ試聴できます。あるサウンドオブジェクトやモーションオブジェクトに、どのソースを使うのかを決める時や、作成したプレイリストを試聴したい時に、便利です。

Contents Editorのオブジェクトを試聴するには:

  1. Transport Controlにオブジェクトを1つロードする。

  2. Transport Controlの、Playアイコンをクリックする。

    選択したオブジェクトが再生される。

  3. Transport Controlの他の機能を使い、再生を一時停止したり、停止したりする。

    Transport Controlを使った試聴についてはGetting to know the Transport Controlを参照。

Contents Editorのソースを試聴するには:

  1. Transport Controlに、サウンド、ボイス、モーション、またはミュージックのオブジェクトを、1つロードする。

  2. 複数のソースがある場合は、再生したいソースの横の、Useオプションを選択する。

  3. Transport Controlの、Playアイコンをクリックする。

    選択したソースが再生される。

  4. Transport Controlの他の機能を使い、再生を一時停止したり、停止したりする。

    Transport Controlを使った試聴についてはGetting to know the Transport Controlを参照。


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