バージョン

menu_open
Wwise SDK 2024.1.1
ak.wwise.core.profiler.enableProfilerData

キャプチャするデータのタイプを指定します。ユーザーのプロファイラ設定をオーバーライドします。

Arguments

Name タイプ 概要
dataTypes * array データタイプのアレイ。
dataTypes [...] object データタイプと、有効化ステータス。
dataTypes[...].dataType * string キャプチャするデータのタイプを指定します。
キャプチャできるプロファイラデータのタイプを指定します。可能な値:
  • cpu
  • memory
  • stream
  • voices
  • listener
  • obstructionOcclusion
  • markersNotification
  • soundbanks
  • loadedMedia
  • preparedObjects
  • preparedGameSyncs
  • interactiveMusic
  • streamingDevice
  • meter
  • auxiliarySends
  • apiCalls
  • spatialAudio
  • spatialAudioRaycasting
  • voiceInspector
  • audioObjects
  • gameSyncs
dataTypes[...].enable boolean このタイプのプロファイラデータのキャプチャを、有効(true)または無効(false)にします。指定がなければ、デフォルトのtrueとします。

(必須*)

引数スキーマ

Wwise Authoring APIの詳細は、 Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう