バージョン

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警告:あなたのメジャーリリース ( 2024.1.1.8691 ) に該当する最新ドキュメンテーションが表示されています。特定バージョンのドキュメンテーションにアクセスするには、Audiokinetic Launcherでオフラインドキュメンテーションをダウンロードし、Wwise AuthoringのOffline Documentationオプションにチェックを入れてください。
ターゲットプラットフォーム:
Wwise SDK 2024.1.1
Windows and Windows UWP 2021.1.3

Buildの要件

  • Microsoft DirectX®: DXSDK_Jun10 (9.29)
    注釈: SDKの複数バージョンがある場合には、DirectX® SDK の環境変数 DXSDK_DIR が適切なディレクトリを指していることを確認してください。
  • Windows Software Development Kit, version 1809 (Visual Studio 2017+): 10.0.17763.0
  • Windows Software Development Kit (Visual Studio 2015): 10.0.14393.795

リリースノート

以下のセクションで、Windowsと、Windows UWP向けに行われた、Wwiseのバージョン2021.1.2とバージョン2021.1.3の間の変更点を挙げ、説明します。一般的なリリースノートについては、 リリースノート 2021.1.3 をご覧ください。

新機能

  • WG-55135 48Khz以外のサウンドカードで、より高品質の出力サンプルレートコンバージョン。

バグ修正

  • WG-54929 修正済み: Spatial Audioの使用中に、System Audio Deviceを終了すると、ハングする可能性がありました。
  • WG-54931 修正済み: Mastering SuiteのためのDLLと、XboxOne vc150とWindows vc140のためのImpacterプラグインが、欠落していました。
  • WG-55448 修正済み: 48KHz以外のサンプルレートで実行し、実際のAudio Deviceに合わないバスコンフィギュレーションをMaster Audio Busで使ったときに、破損オーディオ。

コミュニティで報告されたバグの修正

  • WG-55065 修正済み: 48KHz以外のサンプルレートで実行したときに、一部のAudio Deviceで低品質のリサンプリング。
  • WG-55131 修正済み: (wp.py) DLLファイルに対応するPDBが、パッケージングされませんでした。

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