バージョン

menu_open
警告:あなたのメジャーリリース ( 2024.1.2.8726 ) に該当する最新ドキュメンテーションが表示されています。特定バージョンのドキュメンテーションにアクセスするには、Audiokinetic Launcherでオフラインドキュメンテーションをダウンロードし、Wwise AuthoringのOffline Documentationオプションにチェックを入れてください。

Contents Editor: Motion

MotionプラグインのContents Editorは非常に基本的なものです。Contents Editorでアクセスできるのは、標準プロパティだけです。

項目

内容

Click the Configure Columns shortcut (right-click) option from the column header band.

「Object Property Settings」が開く。表示する行とその順番を指定する。

Name

Motionプラグインの名前。

Use

モーションオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:

  • プレイバック中に再生される

  • SoundBankに含まれる。

モーションオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。

Notes

Motionソースに関する追加情報。

サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。

「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう