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Displaying objects in the Contents Editor

階層にあるオブジェクトをProperty Editorにロードすると、その子オブジェクトがContents Editorに表示されます。例えばProject ExplorerのAudioタブでシーケンスコンテナを選択すると、それはProperty Editorにロードされ、その子セグメントがContents Editorにロードされます。

Project ExplorerのAudioタブでオブジェクトを選択します。

オブジェクトがProperty Editorにロードされます。

その子オブジェクトがContents Editorにロードされます。

また、Contents Editorのオブジェクトを1つダブルクリックすると、このプロジェクト階層を下方向に移動します。

そのまま下方向にプロジェクトツリーを移動して、オブジェクトに関連付いているソース(単数または複数)の段階まで下がることができます。

Contents Editorのオブジェクトをダブルクリックします。

そのソースがContents Editorに表示されます。

[注釈]注釈

直前のオブジェクトに戻るには、Backspaceを押します。現在のオブジェクトの親まで移動するには、 Alt+上向き矢印を押します。

Working with sources in the Contents Editor

Contents Editorで、ソースレベルまで到達すると、オーディオソースやソースプラグインの設定を変更できます。

オーディオソースのSourceタブを選択すると、Source EditorがSecondaryエディタで開きます。そのソースのグラフビュー、または設定項目のあるサイドパネルで、ソースを編集できます。また、Conversionタブでコンバージョン設定の調整ができます。

ソースプラグインのSourceタブを開くと、そのプラグインのプロパティがProperty Editorに表示され編集できます。


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