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バージョン
2023.1.12.8706
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
Generalタブで、以下を設定します。
ソース管理プラグインのコンフィギュレーション。
Originalsフォルダの場所。
Cacheフォルダの場所。
イベントの作成
ユーザインターフェースの設定
項目 |
内容 | |||||
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![]() ![]() |
検索フィールドが開き、標準的な英数字の検索によってマッチしない項目がビューで非表示となる。詳しくは「表の使用」を参照。 検索フィールドを閉じて検索フィルタを解除するには、Searchアイコン左のCloseアイコンをクリックする。
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![]() |
表のヘッダを右クリックしてConfigure Columnsダイアログを開き、表示する列と順番を指定する。「表の使用」 を参照してください。 | |||||
フィルタ動作 | ||||||
Voice LPF and HPF behavior |
LPFやHPFのプロパティ値の計算方法を設定する。
「プロパティフィルタの動作を理解する(LPF、HPF)」を参照してください。 | |||||
Source Control(ソース管理) | ||||||
Plug-in |
プロジェクトのソース管理プラグインの名前。選択できるオプションを以下に示す。 Wwiseが対応するバージョンの詳細は「Supported Perforce/Subversion versions」を参照。
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![]() |
ソース管理プラグインを選択すると表示される。Source Control Plug-in Configurationダイアログが開き、Use Audiokinetic Wave Viewer to diff WAV filesなどプラグインの設定を定義できる。Wwise Wave Viewer を参照してください。 | |||||
Show source control file status in user interface |
ソース管理プラグインでファイルステータスのクエリを実行して、ソース管理のステータスとオーナーを表示する。 実行すると、以下が表示される。
ソース管理プラグインやサーバでパフォーマンス問題が発生する場合は、このオプションを無効にすること。 | |||||
Prompt for checkout on edit |
有効にすると、ソース管理下にあるファイルをチェックアウトせずに編集すると、すぐにPending Source Control Operationsダイアログがトリガーされる。このダイアログが、編集したファイルをチェックアウトすることを促す。 無効にすると、編集したファイルをチェックアウトするように促すプロンプトは、Wwiseプロジェクトを保存しようとするまで、表示されない。 | |||||
Original Audio Files | ||||||
Use project’s location |
プロジェクトのオリジナルメディアファイルのフォルダを保存する場所を指定する。このパスは、プロジェクトディレクトリに対する相対パスまたは絶対パスとする。デフォルトの場所はOriginalsである。 | |||||
![]() |
Browse for Folderダイアログが開き、オリジナルメディアファイルを保存する場所まで移動できる。
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Override location for current user |
現在のユーザ専用の新しい場所を指定する。このパスは、プロジェクトディレクトリに対する相対パスまたは絶対パスとする。 以下のような状況で、便利である。
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![]() |
Browse for Folderダイアログが開き、現在のユーザ用にオリジナルメディアファイルを保存する新しい場所まで移動できる。
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Cached Audio Files | ||||||
Use project’s location |
プロジェクトのキャッシュファイルのフォルダを保存する場所を指定する。このパスは、プロジェクトディレクトリに対する相対パスまたは絶対パスとする。デフォルトの場所は.cacheである。 | |||||
![]() |
Browse for Folderダイアログが開き、プロジェクトのキャッシュファイルを保存する場所まで移動できる。
| |||||
Override location for current user |
現在のユーザ専用の新しい場所を指定する。このパスは、プロジェクトディレクトリに対する相対パスまたは絶対パスとする。 以下のような状況で、便利である。
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![]() |
Browse for Folderダイアログが開き、現在のユーザ用にプロジェクトのキャッシュファイルを保存する新しい場所まで移動できる。
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Event Creation | ||||||
Event Creationの設定で、新しく作成したイベントの名前の付け方が決まる。
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Add action name |
有効にすると、新しいイベントのアクション名を使った名前がイベントに付けられる:
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Modify case |
有効にすると、新しいイベントに大文字または小文字を指定した名前が付けられる:
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User Interface | ||||||
Project color
|
アイコンをクリックすると、カラーセレクタが開きます。
このプロジェクトで、Wwiseメニューバンドに適用するカラーを選択します。
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Saved Files | ||||||
Line Ending |
以下のファイルの改行コードを指定する:
選択肢:
| |||||
![]() |
Project Settingsダイアログが閉じ、設定が保存される。 | |||||
![]() |
Project Settingsダイアログが閉じ、設定は保存されない。 |