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バージョン
2023.1.12.8706
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
Advanced Folder Pickerダイアログは、OriginalフォルダやCacheフォルダなど一部のプロジェクト設定のパスを指定したり、構築したりする際に役立ちます。特に、それらの設定で環境変数を使用する場合、そのプレビューにこのダイアログを活用できます。
項目 |
内容 |
---|---|
Path |
OKをクリックし、ダイアログを閉じた時に返される文字列。 |
Browse |
フォルダ指定のダイアログが開き、フォルダの場所に移動できる。 |
Preview |
Pathを評価した結果のプレビュー で、すべての環境変数は実数に展開される。Preview as Absolute Pathが設定されている場合、対象システムでの実際の利用方法に合わせて、プレビューでもPathの相対パスから絶対パスへの変換が試行される。 |
Environment Variables |
パスのマクロとして使用できる環境変数のリスト。 |
![]() |
表のヘッダを右クリックしてConfigure Columnsダイアログを開き、表示する列と順番を指定する。「表の使用」 を参照してください。 |
Name |
環境変数の名前。 |
Current Value |
環境変数の現在値。 |
![]() |
選択した環境変数をPathに追加する。 この変数をコマンドラインのカーソル位置に追加するか、選択したテキストを置き換える。 Insertをクリックする代わりに、リストの変数をダブルクリックしてコマンドラインに追加することもできる。 |
![]() |
ダイアログを閉じ、パスを返す。 |
![]() |
ダイアログを閉じ、パスを返さない。 |