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Wwise SDK 2022.1.18
Wwise Authoring Query Language (WAQL) を使用する

Wwise Authoring Query Language (WAQL) は、Wwiseプロジェクトとそのオブジェクトのクエリを行うために使います。クエリで、Sound、Container、Bus、Event、SoundBankなどのWwiseオブジェクトを列挙できます。また、クエリを使い、name、notes、id、volume、pitch、output busなどの様々なプロパティに基づいて、オブジェクトにフィルタを適用できます。クエリで、Eventのターゲットや、アウトプットバスなど、特定のオブジェクトのリファレンスを探ることもできます。

WAQLは、以下の場所で使えます:

  • WwiseのToolbarのサーチ
  • List Viewのサーチ
  • Schematic Viewのサーチ
  • WAAPIで、 ak.wwise.core.object.get 関数を使用

詳細は、以下のセクションを参照してください:


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