Wwise SDK 2022.1.18
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このページには、Wwiseのそれぞれのバージョンをビルドするために使用されている様々なツールのバージョンが記載されています。
Microsoft Visual Studioの以下のバージョンがWwise Sound Engineライブラリを構築するために使用されています:
Wwise Authoringアプリケーションは、Sound Engineライブラリをビルドするために使われたMicrosoft® Visual Studio 2019バージョンと同じものを使って、ビルドされます。 Wwise Authoringプラグインをビルドするには、このバージョンが推奨されます。
Wwise SDKのインストールディレクトリ名は、Win32、x64ともに最後に "_vc" と バージョン番号 が付きます。バージョン番号は以下を意味します:
CRT DLL versions are made binary compatible and are part of Windows.
あなたのゲームがCRT DLLに依存しないようにするには、代わりにDebug (StaticCRT)、Profile (StaticCRT)、Release (StaticCRT) の各フォルダのライブラリにリンクさせてください。