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バージョン
2022.1.18.8567
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Position Editor (3D Automation)で、アニメーションパスを使い、オブジェクトのスペーシャルポジションをサラウンド環境に設定できます。1つのパスをもとにパスの複数のバージョンを作成して、これらのパスに沿ってオブジェクトの動きを設定できます。また、それぞれのパスの再生方法も設定できます。作成したパスは、ゲーム中のゲームオブジェクトとリスナーの両方のポジションと向きをオーバーライドします。
3D automationポジショニングは様々な場面で活用でき、例えばゲームインターフェース、メニュー、場所を特定しないアンビエントサウンド、ボイスなどに使えます。