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2022.1.18.8567
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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トゥルーピーク測定で、アナログクリッピングを検知できます。ピークがサンプル間にある場合でも、あとに続くデジタル・アナログコンバーター、サンプルレートコンバーター、よく使われるコーデックなどで発生する可能性のあるディストーションを、予測して回避できます。
EBU R 128の推奨する最大許容トゥルーピーク値は、-1dBTPです。
Master Audio Busのトゥルーピークをモニターするには:
メニューから、Views > Meter > Meter - Instance A...D を選択して、4つあるMeterビューの1つを開く。
[...]をクリックして、Master Audio Busを選択する。
リストで、True Peakを選択して、トゥルーピークをモニターする。