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2022.1.19.8584

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2023.1.13.8732

2022.1.19.8584

2021.1.14.8108

2019.2.15.7667

2019.1.11.7296

2018.1.11.6987

2017.2.10.6745

2017.1.9.6501

2016.2.6.6153

2015.1.9.5624

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Contents Editorにオブジェクトを表示させる

階層にあるオブジェクトをProperty Editorにロードすると、その子オブジェクトがContents Editorに表示されます。例えばProject ExplorerのAudioタブでシーケンスコンテナを選択すると、それはProperty Editorにロードされ、その子セグメントがContents Editorにロードされます。

Project ExplorerのAudioタブでオブジェクトを選択します。

オブジェクトがProperty Editorにロードされます。

その子オブジェクトがContents Editorにロードされます。

また、Contents Editorのオブジェクトを1つダブルクリックすると、このプロジェクト階層を下方向に移動します。

そのまま下方向にプロジェクトツリーを移動して、オブジェクトに関連付いているソース(単数または複数)の段階まで下がることができます。

Contents Editorのオブジェクトをダブルクリックします。

そのソースがContents Editorに表示されます。

info注釈

直前のオブジェクトに戻るには、Backspaceを押します。現在のオブジェクトの親まで移動するには、 Alt+上向き矢印を押します。


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