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バージョン
2022.1.18.8567
2024.1.1.8691
2023.1.9.8628
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2017.1.9.6501
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2015.1.9.5624
階層にあるオブジェクトをProperty Editorにロードすると、その子オブジェクトがContents Editorに表示されます。例えばProject ExplorerのAudioタブでシーケンスコンテナを選択すると、それはProperty Editorにロードされ、その子セグメントがContents Editorにロードされます。
Project ExplorerのAudioタブでオブジェクトを選択します。 | |
オブジェクトがProperty Editorにロードされます。 | |
その子オブジェクトがContents Editorにロードされます。 |
また、Contents Editorのオブジェクトを1つダブルクリックすると、このプロジェクト階層を下方向に移動します。
そのまま下方向にプロジェクトツリーを移動して、オブジェクトに関連付いているソース(単数または複数)の段階まで下がることができます。
Contents Editorのオブジェクトをダブルクリックします。 | |
そのソースがContents Editorに表示されます。 |
info | 注釈 |
---|---|
直前のオブジェクトに戻るには、Backspaceを押します。現在のオブジェクトの親まで移動するには、 Alt+上向き矢印を押します。 |