Contents Editorを使用すると、Synth Oneプラグインに関連する最も一般的なプロパティの一部にすばやくアクセスできます。関連する列ヘッダを表示させるには、Synth Oneソースをクリックしてください。
項目 |
内容 |
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Name |
Synth Oneプラグインの名前。 |
Use |
サウンドオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:
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Frequency Mode |
オシレータが利用するインプット周波数のソース。 Base Frequency:周波数はBase Frequencyプロパティから取得する MIDI Note:周波数は受信したMIDIノートイベントから取得する デフォルト値: Base Frequency Default value: Base Frequency |
Base Frequency |
オシレータのインプット周波数(単位Hz)で、Frequency ModeがBase Frequencyに設定されている場合のみ有効。 デフォルト値: 1000 |
Output Level |
最終信号(組み合わせ後のオシレータアウトプットにノイズジェネレータのアウトプットをミックスしたもの)に適用されるレベル。 Default value: 0.0 Range: -96.0 to 24.0 Units: dB |
Notes |
Synth Oneプラグインに関する追加情報。 |
サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。 「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能な 各種Sourceプラグイン tのリストが表示されます。 |