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バージョン
2022.1.18.8567
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
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あるパッケージに複数のファイルをマニュアル操作で追加していくのは時間がかかるので、File Packagerでは、ランゲージタイプやファイルタイプに基づいて、ファイルのグループを、特定のパッケージに自動的にアサインするいくつかのルールを作成できます。これらのルールを設定することで、パッケージの中身をそろえる時間を大幅に短縮できます。
info | 注釈 |
---|---|
Default File Assignmentのツールでルーティングされるファイルは、パッケージにマニュアル操作でアサインされなかったファイルだけです。 |
アサインされていないファイルを、自動的にパッケージにルーティングするには:
File Packagerの、Default file assignmentビューで、リストに表示されたランゲージやSFXごとに、そのSoundBankやストリームファイルをどのパッケージにアサインするのかを、設定する。
残りの全てのSoundBankを、どのパッケージにアサインするのかを、該当するリストからパッケージを1つ選択して設定する。
残りの全てのストリームファイルを、どのパッケージにアサインするのかを、該当するリストからパッケージを1つ選択して設定する。
マニュアル操作で明確に1つのパッケージにアサインしていないファイルは全て、自動的に、既定のパッケージに、アサインされる。