バージョン

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Wwise SDK 2022.1.18
ak.wwise.core.object.referenceChanged

オブジェクトのリファレンスが変更されると、送られます。

Options

Name タイプ 概要
return array オブジェクト、旧リファレンス、そして新リファレンスについて、データを返します。
return式のアレイで、Wwiseオブジェクトのどのエレメントを返すのかを定義します。例えば、名前やIDなどの内蔵アクセサや、VolumeやPitchなどのオブジェクトプロパティが含まれます。
return [...] any of: return式。
string Wwiseオブジェクト用の内蔵アクセサを、1つまたは複数、指定します。可能な値:
  • id
  • name
  • notes
  • type
  • pluginName
  • shortId
  • classId
  • category
  • filePath
  • workunit
  • parent
  • owner
  • path
  • isPlayable
  • childrenCount
  • totalSize
  • mediaSize
  • objectSize
  • structureSize
  • sound:convertedWemFilePath
  • sound:originalWavFilePath
  • soundbank:bnkFilePath
  • music:transitionRoot
  • music:playlistRoot
  • audioSource:playbackDuration
  • audioSource:maxDurationSource
  • audioSource:trimValues
  • audioSource:maxRadiusAttenuation
  • audioSource:language
  • workunit:isDefault
  • workunit:type
  • workunit:isDirty
  • switchContainerChild:context
  • convertedWemFilePath
  • originalFilePath
  • convertedFilePath
  • originalWavFilePath
  • soundbankBnkFilePath
  • musicTransitionRoot
  • musicPlaylistRoot
  • playbackDuration
  • duration
  • maxDurationSource
  • audioSourceTrimValues
  • maxRadiusAttenuation
  • audioSourceLanguage
  • workunitIsDefault
  • workunitType
  • workunitIsDirty
  • switchContainerChildContext
  • isExplicitMute
  • isExplicitSolo
  • isImplicitMute
  • isImplicitSolo
  • isIncluded
  • points
string クエリを構成し、値またはオブジェクトリファレンスを出す、ドット区切りのアクセサを、1つまたは複数、指定します。1つの@マークを指定すると、関連するオブジェクトのプロパティ値を返します。2つの@マークを指定すると、オーバーライドのソースのプロパティ値を返します。 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
platform string プラットフォームのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。

オプションスキーマ

Publish

Name タイプ 概要
object * object リファレンスが変更されたオブジェクト。
Wwiseオブジェクト。必須のプロパティを指定するには、returnオプションを使います。
object.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.name string オブジェクト名。
object.notes string オブジェクトのnotes。
object.type string オブジェクトのタイプ。使用可能なタイプの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
object.pluginName string Source、Effect、Mixer、Device、Metadataプラグインの、プラグイン名。
object.path string プロジェクトルートからオブジェクトへのパス。例: '\Actor-Mixer Hierarchy\Default Work Unit\Sound1'
object.parent object 階層におけるオブジェクトの親。
object.parent.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.parent.name string オブジェクト名。
object.owner object オブジェクトのオーナー。カスタムエフェクトやカスタム減衰など、ほかのオブジェクトにローカルで所有されているオブジェクトが、該当します。
object.owner.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.owner.name string オブジェクト名。
object.isPlayable boolean オブジェクトをTransportで再生できる場合は、trueです。
object.shortId integer オブジェクトのShort ID。
object.classId integer オブジェクトのクラスID。
符号なし整数32-bit。範囲: [0,4294967295]
object.category string オブジェクトのカテゴリ。例: 'Actor-Mixer Hierarchy'
object.filePath string オブジェクトを含むファイルへのパス。パスは、Work Unitファイルまたはプロジェクトファイルとします。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.workunit object オブジェクトを含む、親Work Unit。'id'と'name'を返します。
object.workunit.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.workunit.name string オブジェクト名。
object.childrenCount number このオブジェクトの子の数。
object.totalSize integer このオブジェクトと、その全ての子が、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。objectSizeは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
object.mediaSize integer このオブジェクトとその全ての子のメディアファイルの、変換後の合計サイズ(単位bytes)。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
object.objectSize integer このオブジェクトのメタデータがSoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
object.structureSize integer このオブジェクトとその全ての子のメタデータが、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
object.musicTransitionRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックトランジションを、再帰的に含みます。
object.musicTransitionRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.musicPlaylistRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックプレイリストアイテムを、再帰的に含みます。これが適用されるのは、Music Playlist Containerだけです。
object.musicPlaylistRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.originalWavFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the original wav file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.originalFilePath string Absolute path to the original file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.activeSource object The active source of the sound object.
object.activeSource.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.activeSource.name string オブジェクト名。
object.convertedWemFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the converted wem file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.convertedFilePath string Absolute path to the converted file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.soundbankBnkFilePath string SoundBankオブジェクトに関連する、生成後のSoundBankファイルへの絶対パス。これは、SoundBankオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
object.playbackDuration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。注:これは非推奨です。The duration should be used instead. これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
object.playbackDuration.playbackDurationMin number 再生にかかる最短時間。
object.playbackDuration.playbackDurationMax number 再生にかかる最長時間。
object.playbackDuration.playbackDurationType string durationタイプ。
object.duration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
object.duration.min number 再生にかかる最短時間。
object.duration.max number 再生にかかる最長時間。
object.duration.type string durationタイプ。
object.maxDurationSource object 最長のdurationのオーディオソース。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
object.maxDurationSource.id string 最長の長さのオーディオソースオブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.maxDurationSource.trimmedDuration number トリムした最長のソースの、durationを秒単位で示します。
object.audioSourceTrimValues object オーディオソースをトリムした時間の範囲。
object.audioSourceTrimValues.trimBegin number トリム開始の時間値を、秒単位で示します。
object.audioSourceTrimValues.trimEnd number トリム終了の時間値を、秒単位で示します。
object.maxRadiusAttenuation object 半径が最大の減衰。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
object.maxRadiusAttenuation.id string 半径が最大の減衰オブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.maxRadiusAttenuation.radius number 減衰オブジェクトの半径。
object.audioSourceLanguage object オーディオソースに関連付けられたランゲージ。これは、Audio Sourceオブジェクトに、直接適用されるだけです。
object.audioSourceLanguage.id string Audio Sourceオブジェクトに関連するLanguageオブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.audioSourceLanguage.name string Audio Sourcオブジェクトか関連付けられているLanguageオブジェクトの名前。
object.workunitIsDefault boolean ワークユニットがデフォルトであれば、true。
object.workunitType string Work Unitのタイプ。なお、Work Unitsと同様に、物理フォルダにも"WorkUnit"というタイプがあります。物理フォルダには、workunitType "folder"があります。可能な値:
  • folder
  • rootFile
  • nestedFile
object.workunitIsDirty boolean Work UnitまたはProject(wprojファイル)がダーティである場合、つまり変更したあとに保存していない場合は、true。
object.switchContainerChildContext object Switch Containerの子に関連付けられた、コンテキストオブジェクト。子に関連する、Switch Containerのコンテキストに依存するプロパティを、このオブジェクトが保持します(例えば、'1st only'チェックボックスのプロパティなど)。
object.switchContainerChildContext.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.isExplicitMute boolean Whether or not the object has been muted explicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
object.isExplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed explicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
object.isImplicitMute boolean Whether or not the object has been muted implicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
object.isImplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed implicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
object.isIncluded boolean Whether or not the object is Included. 選択肢からプラットフォームを指定。This takes into consideration the Inclusion status of the object's ancestors.
object.points array This only applies to Curve objects.
An array of points defining a curve.
object.points [...] object カーブ上の点。
object.points[...].x * number カーブの点の、X座標。
object.points[...].y * number カーブの点の、Y座標。
object.points[...].shape * string この点から、次の点までの、カーブセグメントの形状。可能な値:
  • Constant
  • Linear
  • Log3
  • Log2
  • Log1
  • InvertedSCurve
  • SCurve
  • Exp1
  • Exp2
  • Exp3
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) any of: クエリを構成し、プロパティ値またはオブジェクトリファレンスを出す、ドット区切りのアクセサを指定します。1つの@マークは、関連するオブジェクトのプロパティ値を示します。2つの@マークは、ソースがオーバーライドするプロパティ値を示します。使用可能なすべてのタイプの、プロパティやリファレンスの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
string 文字列値。
number 数値。
boolean ブール値。
object オブジェクトのリファレンス値。
array オブジェクトリストのリファレンス値。
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).name string オブジェクト名。
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) [...] object オブジェクトのリファレンス値。
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
object.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].name string オブジェクト名。
old * object 前のリファレンスオブジェクト。
Wwiseオブジェクト。必須のプロパティを指定するには、returnオプションを使います。
old.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.name string オブジェクト名。
old.notes string オブジェクトのnotes。
old.type string オブジェクトのタイプ。使用可能なタイプの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
old.pluginName string Source、Effect、Mixer、Device、Metadataプラグインの、プラグイン名。
old.path string プロジェクトルートからオブジェクトへのパス。例: '\Actor-Mixer Hierarchy\Default Work Unit\Sound1'
old.parent object 階層におけるオブジェクトの親。
old.parent.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.parent.name string オブジェクト名。
old.owner object オブジェクトのオーナー。カスタムエフェクトやカスタム減衰など、ほかのオブジェクトにローカルで所有されているオブジェクトが、該当します。
old.owner.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.owner.name string オブジェクト名。
old.isPlayable boolean オブジェクトをTransportで再生できる場合は、trueです。
old.shortId integer オブジェクトのShort ID。
old.classId integer オブジェクトのクラスID。
符号なし整数32-bit。範囲: [0,4294967295]
old.category string オブジェクトのカテゴリ。例: 'Actor-Mixer Hierarchy'
old.filePath string オブジェクトを含むファイルへのパス。パスは、Work Unitファイルまたはプロジェクトファイルとします。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.workunit object オブジェクトを含む、親Work Unit。'id'と'name'を返します。
old.workunit.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.workunit.name string オブジェクト名。
old.childrenCount number このオブジェクトの子の数。
old.totalSize integer このオブジェクトと、その全ての子が、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。objectSizeは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
old.mediaSize integer このオブジェクトとその全ての子のメディアファイルの、変換後の合計サイズ(単位bytes)。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
old.objectSize integer このオブジェクトのメタデータがSoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
old.structureSize integer このオブジェクトとその全ての子のメタデータが、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
old.musicTransitionRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックトランジションを、再帰的に含みます。
old.musicTransitionRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.musicPlaylistRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックプレイリストアイテムを、再帰的に含みます。これが適用されるのは、Music Playlist Containerだけです。
old.musicPlaylistRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.originalWavFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the original wav file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.originalFilePath string Absolute path to the original file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.activeSource object The active source of the sound object.
old.activeSource.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.activeSource.name string オブジェクト名。
old.convertedWemFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the converted wem file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.convertedFilePath string Absolute path to the converted file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.soundbankBnkFilePath string SoundBankオブジェクトに関連する、生成後のSoundBankファイルへの絶対パス。これは、SoundBankオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
old.playbackDuration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。注:これは非推奨です。The duration should be used instead. これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
old.playbackDuration.playbackDurationMin number 再生にかかる最短時間。
old.playbackDuration.playbackDurationMax number 再生にかかる最長時間。
old.playbackDuration.playbackDurationType string durationタイプ。
old.duration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
old.duration.min number 再生にかかる最短時間。
old.duration.max number 再生にかかる最長時間。
old.duration.type string durationタイプ。
old.maxDurationSource object 最長のdurationのオーディオソース。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
old.maxDurationSource.id string 最長の長さのオーディオソースオブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.maxDurationSource.trimmedDuration number トリムした最長のソースの、durationを秒単位で示します。
old.audioSourceTrimValues object オーディオソースをトリムした時間の範囲。
old.audioSourceTrimValues.trimBegin number トリム開始の時間値を、秒単位で示します。
old.audioSourceTrimValues.trimEnd number トリム終了の時間値を、秒単位で示します。
old.maxRadiusAttenuation object 半径が最大の減衰。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
old.maxRadiusAttenuation.id string 半径が最大の減衰オブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.maxRadiusAttenuation.radius number 減衰オブジェクトの半径。
old.audioSourceLanguage object オーディオソースに関連付けられたランゲージ。これは、Audio Sourceオブジェクトに、直接適用されるだけです。
old.audioSourceLanguage.id string Audio Sourceオブジェクトに関連するLanguageオブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.audioSourceLanguage.name string Audio Sourcオブジェクトか関連付けられているLanguageオブジェクトの名前。
old.workunitIsDefault boolean ワークユニットがデフォルトであれば、true。
old.workunitType string Work Unitのタイプ。なお、Work Unitsと同様に、物理フォルダにも"WorkUnit"というタイプがあります。物理フォルダには、workunitType "folder"があります。可能な値:
  • folder
  • rootFile
  • nestedFile
old.workunitIsDirty boolean Work UnitまたはProject(wprojファイル)がダーティである場合、つまり変更したあとに保存していない場合は、true。
old.switchContainerChildContext object Switch Containerの子に関連付けられた、コンテキストオブジェクト。子に関連する、Switch Containerのコンテキストに依存するプロパティを、このオブジェクトが保持します(例えば、'1st only'チェックボックスのプロパティなど)。
old.switchContainerChildContext.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.isExplicitMute boolean Whether or not the object has been muted explicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
old.isExplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed explicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
old.isImplicitMute boolean Whether or not the object has been muted implicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
old.isImplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed implicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
old.isIncluded boolean Whether or not the object is Included. 選択肢からプラットフォームを指定。This takes into consideration the Inclusion status of the object's ancestors.
old.points array This only applies to Curve objects.
An array of points defining a curve.
old.points [...] object カーブ上の点。
old.points[...].x * number カーブの点の、X座標。
old.points[...].y * number カーブの点の、Y座標。
old.points[...].shape * string この点から、次の点までの、カーブセグメントの形状。可能な値:
  • Constant
  • Linear
  • Log3
  • Log2
  • Log1
  • InvertedSCurve
  • SCurve
  • Exp1
  • Exp2
  • Exp3
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) any of: クエリを構成し、プロパティ値またはオブジェクトリファレンスを出す、ドット区切りのアクセサを指定します。1つの@マークは、関連するオブジェクトのプロパティ値を示します。2つの@マークは、ソースがオーバーライドするプロパティ値を示します。使用可能なすべてのタイプの、プロパティやリファレンスの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
string 文字列値。
number 数値。
boolean ブール値。
object オブジェクトのリファレンス値。
array オブジェクトリストのリファレンス値。
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).name string オブジェクト名。
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) [...] object オブジェクトのリファレンス値。
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
old.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].name string オブジェクト名。
new * object 新しいリファレンスオブジェクト。
Wwiseオブジェクト。必須のプロパティを指定するには、returnオプションを使います。
new.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.name string オブジェクト名。
new.notes string オブジェクトのnotes。
new.type string オブジェクトのタイプ。使用可能なタイプの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
new.pluginName string Source、Effect、Mixer、Device、Metadataプラグインの、プラグイン名。
new.path string プロジェクトルートからオブジェクトへのパス。例: '\Actor-Mixer Hierarchy\Default Work Unit\Sound1'
new.parent object 階層におけるオブジェクトの親。
new.parent.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.parent.name string オブジェクト名。
new.owner object オブジェクトのオーナー。カスタムエフェクトやカスタム減衰など、ほかのオブジェクトにローカルで所有されているオブジェクトが、該当します。
new.owner.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.owner.name string オブジェクト名。
new.isPlayable boolean オブジェクトをTransportで再生できる場合は、trueです。
new.shortId integer オブジェクトのShort ID。
new.classId integer オブジェクトのクラスID。
符号なし整数32-bit。範囲: [0,4294967295]
new.category string オブジェクトのカテゴリ。例: 'Actor-Mixer Hierarchy'
new.filePath string オブジェクトを含むファイルへのパス。パスは、Work Unitファイルまたはプロジェクトファイルとします。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.workunit object オブジェクトを含む、親Work Unit。'id'と'name'を返します。
new.workunit.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.workunit.name string オブジェクト名。
new.childrenCount number このオブジェクトの子の数。
new.totalSize integer このオブジェクトと、その全ての子が、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。objectSizeは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
new.mediaSize integer このオブジェクトとその全ての子のメディアファイルの、変換後の合計サイズ(単位bytes)。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
new.objectSize integer このオブジェクトのメタデータがSoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
new.structureSize integer このオブジェクトとその全ての子のメタデータが、SoundBankに占めるスペース(単位byte)。メディアファイルは含まれません。なお、正確な値を得るには、SoundBankを生成する必要があります。
new.musicTransitionRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックトランジションを、再帰的に含みます。
new.musicTransitionRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.musicPlaylistRoot object ミュージックトランジションのルートで、ほかの全てのミュージックプレイリストアイテムを、再帰的に含みます。これが適用されるのは、Music Playlist Containerだけです。
new.musicPlaylistRoot.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.originalWavFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the original wav file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.originalFilePath string Absolute path to the original file. これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.activeSource object The active source of the sound object.
new.activeSource.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.activeSource.name string オブジェクト名。
new.convertedWemFilePath string (DEPRECATED) Absolute path to the converted wem file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.convertedFilePath string Absolute path to the converted file. 選択肢からプラットフォームを指定。これは、SoundオブジェクトとAudio Sourceオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.soundbankBnkFilePath string SoundBankオブジェクトに関連する、生成後のSoundBankファイルへの絶対パス。これは、SoundBankオブジェクトだけで有効です。WAAPIをMacで使う場合は、 MacでWAAPIを使う を参照してください。
new.playbackDuration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。注:これは非推奨です。The duration should be used instead. これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
new.playbackDuration.playbackDurationMin number 再生にかかる最短時間。
new.playbackDuration.playbackDurationMax number 再生にかかる最長時間。
new.playbackDuration.playbackDurationType string durationタイプ。
new.duration object 最小と最大のdurationと、durationタイプを含む、durationルート。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
new.duration.min number 再生にかかる最短時間。
new.duration.max number 再生にかかる最長時間。
new.duration.type string durationタイプ。
new.maxDurationSource object 最長のdurationのオーディオソース。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
new.maxDurationSource.id string 最長の長さのオーディオソースオブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.maxDurationSource.trimmedDuration number トリムした最長のソースの、durationを秒単位で示します。
new.audioSourceTrimValues object オーディオソースをトリムした時間の範囲。
new.audioSourceTrimValues.trimBegin number トリム開始の時間値を、秒単位で示します。
new.audioSourceTrimValues.trimEnd number トリム終了の時間値を、秒単位で示します。
new.maxRadiusAttenuation object 半径が最大の減衰。これは、Audio Sourceオブジェクトをソースとして直接含むことができるオブジェクト、または子孫を通して間接的に含むことができるオブジェクト全てに、適用されます。
new.maxRadiusAttenuation.id string 半径が最大の減衰オブジェクトの、ID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.maxRadiusAttenuation.radius number 減衰オブジェクトの半径。
new.audioSourceLanguage object オーディオソースに関連付けられたランゲージ。これは、Audio Sourceオブジェクトに、直接適用されるだけです。
new.audioSourceLanguage.id string Audio Sourceオブジェクトに関連するLanguageオブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.audioSourceLanguage.name string Audio Sourcオブジェクトか関連付けられているLanguageオブジェクトの名前。
new.workunitIsDefault boolean ワークユニットがデフォルトであれば、true。
new.workunitType string Work Unitのタイプ。なお、Work Unitsと同様に、物理フォルダにも"WorkUnit"というタイプがあります。物理フォルダには、workunitType "folder"があります。可能な値:
  • folder
  • rootFile
  • nestedFile
new.workunitIsDirty boolean Work UnitまたはProject(wprojファイル)がダーティである場合、つまり変更したあとに保存していない場合は、true。
new.switchContainerChildContext object Switch Containerの子に関連付けられた、コンテキストオブジェクト。子に関連する、Switch Containerのコンテキストに依存するプロパティを、このオブジェクトが保持します(例えば、'1st only'チェックボックスのプロパティなど)。
new.switchContainerChildContext.id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.isExplicitMute boolean Whether or not the object has been muted explicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
new.isExplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed explicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
new.isImplicitMute boolean Whether or not the object has been muted implicitly. Explicitly muting an object implicitly mutes the descendant objects.
new.isImplicitSolo boolean Whether or not the object has been soloed implicitly. Soloing an object silences all the other objects in the project except this one.
new.isIncluded boolean Whether or not the object is Included. 選択肢からプラットフォームを指定。This takes into consideration the Inclusion status of the object's ancestors.
new.points array This only applies to Curve objects.
An array of points defining a curve.
new.points [...] object カーブ上の点。
new.points[...].x * number カーブの点の、X座標。
new.points[...].y * number カーブの点の、Y座標。
new.points[...].shape * string この点から、次の点までの、カーブセグメントの形状。可能な値:
  • Constant
  • Linear
  • Log3
  • Log2
  • Log1
  • InvertedSCurve
  • SCurve
  • Exp1
  • Exp2
  • Exp3
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) any of: クエリを構成し、プロパティ値またはオブジェクトリファレンスを出す、ドット区切りのアクセサを指定します。1つの@マークは、関連するオブジェクトのプロパティ値を示します。2つの@マークは、ソースがオーバーライドするプロパティ値を示します。使用可能なすべてのタイプの、プロパティやリファレンスの詳細については、 Wwiseオブジェクトリファレンス を参照してください。
string 文字列値。
number 数値。
boolean ブール値。
object オブジェクトのリファレンス値。
array オブジェクトリストのリファレンス値。
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$).name string オブジェクト名。
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$) [...] object オブジェクトのリファレンス値。
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].id string オブジェクトのID(GUID)。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。
new.regex(^((@?@?[a-zA-Z0-9:_]+)|[a-zA-Z]+\(.+\))(\.@?@?[a-zA-Z0-9:_]+|[a-zA-Z]+\(.+\))*$)[...].name string オブジェクト名。
reference * string 変更されたリファレンスの名前。オブジェクトの可能なリファレンスについては、wobjects.xml にある、オブジェクトの概要を参照してください。
platform string リファレンスを変更したのが、1つのプラットフォームであれば、プラットフォームのID (GUID)。提供されない場合は、全てのプラットフォームでリファレンスを変更します。
オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。

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パブリッシュスキーマ

関連情報

Wwise Authoring APIの詳細は、 Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。


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