Property Editorにサウンドオブジェクトをロードすると、このオブジェクトのソースが全て、Contents Editorに表示されます。サウンドオブジェクトには、以下のような複数のソースが含まれます。
Takes - 同じサウンドオブジェクトの様々なバージョンのことで、採用するソースを決める前に試聴やテストができる。これらのオーディオソースは、オーディオファイル、サイレンス、プラグインのどれかかにリンクするか、この3種の組み合わせにリンクする。
Languages - プロジェクトのローカリゼーション用の様々なランゲージバージョン。Wwiseにおけるランゲージバージョンの使い方は「プロジェクトのローカリゼーション作業」を参照。
Contents Editorのソース向けの設定機能やプロパティは、選択したソースタイプによって変わります。
Audio Source | |
Sourceプラグイン | |
プラグインプロパティのコントロール機能 | |
クリックしてSourceプラグインを追加 |