Position Editor (3D Automation)で、アニメーションパスを使い、オブジェクトのスペーシャルポジションをサラウンド環境に設定できます。1つのパスをもとにパスの複数のバージョンを作成して、これらのパスに沿ってオブジェクトの動きを設定できます。また、それぞれのパスの再生方法も設定できます。作成したパスは、ゲーム中のゲームオブジェクトとリスナーの両方のポジションと向きをオーバーライドします。
3D automationポジショニングは様々な場面で活用でき、例えばゲームインターフェース、メニュー、場所を特定しないアンビエントサウンド、ボイスなどに使えます。