バージョン

menu_open
警告:あなたのメジャーリリース ( 2022.1.15.8501 ) に該当する最新ドキュメンテーションが表示されています。特定バージョンのドキュメンテーションにアクセスするには、Audiokinetic Launcherでオフラインドキュメンテーションをダウンロードし、Wwise AuthoringのOffline Documentationオプションにチェックを入れてください。

プリセットを保存する

プリセットとして保存できるのは、Wwiseエレメントの以下の設定です。

  • Actor-Mixer HierarchyやInteractive Music Hierarchyの、オブジェクトやソースに関して設定した、プロパティ値やプロパティ設定

  • Positioning値

  • Attenuation設定

  • Effect Editor内のEffect値

  • Metadata Editor内のMetadata値

プリセットを保存すると、Wwiseが、そのビューの全てのタブにある、全ての値を保存します。保存したプリセットは、以下のカテゴリグループに分けられます。

  • Audio Bus

  • Auxiliary Bus

  • Actor-Mixer

  • Random Container、Sequence Container

  • Switch Container

  • Blend Container

  • サウンドSFX、サウンドボイス

  • オーディオソースプラグイン

  • Music Switch Container

  • Music Playlist Container

  • Music Segment

  • Music Track

  • Positioning (3D Automation)

  • Positioning (2D)

  • Attenuation(減衰)

  • エフェクト

  • Metadata

Save Presetダイアログボックスを開くと、プリセットがフィルターされて、同じカテゴリのプリセットだけが表示されます。

プリセットを保存するには:

  1. ビューのタイトルバーで、Save Presetアイコンをクリックする。

    Save Presetダイアログボックスが開く。

  2. Nameフィールドに、プリセット名を入力する。

  3. Notesフィールドに、このプリセットの内容を示す情報を入力する。

  4. Saveをクリックするか、Enterを押す。

    プリセットが保存され、同じプロジェクト内で、いつでも再利用できる。


このページはお役に立ちましたか?

サポートは必要ですか?

ご質問や問題、ご不明点はございますか?お気軽にお問い合わせください。

サポートページをご確認ください

あなたのプロジェクトについて教えてください。ご不明な点はありませんか。

プロジェクトを登録していただくことで、ご利用開始のサポートをいたします。

Wwiseからはじめよう