バージョン
Wwiseでは、ランゲージバージョンごとに、試聴、シミュレーション、プロファイリングなどを、通常の方法で行えます。その作業結果に基づいて、プラットフォームごとに、ランゲージソースのどのバージョンを採用するのか、またどのランゲージソースを採用するのかを選択して、最も効果的で効率的な成果を得ることができます。
各ランゲージバージョンの試聴、シミュレーション、プロファイリングについては、以下のセクションを参照してください。