概要

Wwiseには多数のビューがあり、オーサリングツール全体を通して内容に合った場面で開くことができ、例えば Project Explorerの中や、ショートカットメニューの検索オプションなどから開きます。ただしプロジェクト全体を対象としたビューを開く場所は限定されていて、Viewsメニューから、または「キーボードショートカット、カスタムコマンド」で、または特定のレイアウトをロードして、開けます。以下のビューなどが該当します:

プロジェクトレベルの検証

「Integrity Report」

オーディオストラクチャの詳細や再生

限定レイアウト

それ以外は、以下のビューを全て、Viewsメニューから簡単に直接アクセスできます。

「Acoustic Texture Editor」
「Advanced Profiler」
「Attenuation Editor」
「Audio Device Editor: System」
「Audio Object 3D Viewer」
「Audio Object List」
「Audio Object Metadata」
「Audio Object Meter」
「Batch Renameビュー」
「Blend Track Editor」
「Capture Log」
Contents Editor （選択中のオブジェクトがロードされます。このビューはオブジェクトによって異なるレイアウトがあり、Project Explorerタブで表示されるので、参照してください。）
「Control Surface Bindingsビュー、Control Surface Session」
「Conversion Settings Editor」
「Details」
「Dialogue Event Editor」
「Effect Plug-in Editor」
Event Viewer
「Game Object 3D Viewer」
「Game Sync Monitor」
「Integrity Report」
「List View」
「Logs View」
「Loudness Meter」
「MIDI Keymap Editor」
「Master-Mixer Console」
「Meter」
「Mixing Desk、Mixing Session」
「Modulator Editor」
「Multi Editor」
「Music Editor」
「Music Fade Editor」
「Performance Monitor」
「Position Editor (3D Automation)」
「Profiler Statistics」
Project Explorer
「Project Load Log」
Property Editor （選択中のオブジェクトがロードされます。このビューはオブジェクトによって異なるレイアウトがあり、Project Explorerタブで表示されるので、参照してください。）
「Property Help」
「Query Editor」
「Randomizerビュー」
「Referenceビュー」
「Schematic View」
「SoundBank Editor」
「SoundBank Manager」
「Soundcaster（サウンドキャスター）とSoundcasterセッション」
「Source Editor: Plug-ins」
「Speaker Panner」
「Transport Control」
「Voice Inspector」
「Voice Monitor」

check_circle	View名がViewsメニューでグレイアウト（灰色表示）されている場合は...
check_circle	グレイアウト表示のビューは、既に開いています。見えなければ、最小化されたか、隠れているかもしれません。見つけるには、「Windows」ダイアログでActivateを試してください。

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