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バージョン
2021.1.14.8108
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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Wwise SDK 2021.1.14
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このソース管理プラグインは、基本的な操作ができるシンプルなコンフィギュレーションダイアログの例を示すもので、ファイルステータスに加えてProject Explorerアイコンを表示します。このプラグインが実際のソース管理システムに基づいておらず、Wwiseでのソースプラグインの動作を理解し。独自のプラグイン構築を開始するためのベースプロジェクトとして使用されるものであることに注意してください。
場所: "samples\SourceControl\SourceControlSample"
エクスポートされた関数とエクスポートされる関数を含む定義ファイルを実装するDLLインターフェースのソースコードは、次の場所にあります:
AK::Wwise::ISourceControl 実装は、次の場所にあります:
コンフィギュレーションダイアログの実装は次の場所にあります:
Wwise にデフォルトで含まれているPerforceプラグインです。このプラグインによって、Wwiseオーサリングアプリケーション内からPerforceの操作を実行することができます。ソース管理プラグインの完全な例を提供し、必要であればプラグインをカスタマイズおよび強化できるよう、完全なソースコードが含まれています。
場所:"SDK\samples\SourceControl\Perforce"
Wwise用にPerforceプラグインをビルドする前に、Perforce C++ APIファイルとOpenSSLファイルをインストールして、正しい場所におく必要があります:
info | 注釈: The vs2017 libraries are compatible with Visual Studio 2019 and are the correct libraries to download. |
You can now open the Perforce plug-in's project ("SDK\samples\SourceControl\Perforce\Perforce.vcxproj") and build the plug-in. Wwiseソース管理プラグインAPIおよびインストール方法については、ソース管理プラグイン を参照してください。
info | 注釈: Some modifications to the code or project might be required in order to build with a different version of Perforce. |
Wwise にデフォルトで含まれている Subversion プラグインです。このプラグインによって、Wwise オーサリングアプリケーション内から Subversion の操作を実行することができます。ソース管理プラグインの完全な例を提供するために、完全なソースコードが含まれています。ソースコードを含めることにより、必要に応じてプラグインをカスタマイズおよび強化することができます。
場所:"SDK\samples\SourceControl\Subversion"
Subversionプラグインのプロジェクト(SDK\samples\SourceControl\Subversion\Subversion.vcxproj)を開き、プラグインをビルドします。Wwiseソース管理プラグインAPIおよびインストール方法については、ソース管理プラグイン を参照してください。
info |
注釈:
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