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バージョン
2021.1.14.8108
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.18.8567
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2016.2.6.6153
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Wwise SDK 2021.1.14
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始める前に、開発ツールを使うにはPython 2または3をインストールする必要があります。
Property Helpのドキュメンテーションをビルドするには、以下の2つのPythonの依存性(dependency)をインストールしてください:
また、ほかのターゲットプラットフォーム用のあなたのビルドツールも、あなたのPATHに入れえおきます。どのビルドツールをインストールするかについては、 プラットフォーム要件 を参照してください。
warning | 注意: Wwise SDKを Launcher からインストールするときに、すべてのターゲットプラットフォームを必ず選択し、 インストールパスにスペースが入らないようにします。 |
info |
注釈: Python 2がインストールされたMacを使う場合は、 XZ Utils をインストールする必要があります。(Python 3がインストールされている場合は、XZ Utilsは不要です。) 以下のように、まずはHomebrewをインストールします:
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Wwise SDKの特定のバージョンでは、開発ツールのプラグインは "%WWISEROOT%/Scripts/Build/Plugins" にあります。 これらのファイルに目を通すと、以下のPythonスクリプトが提供されています:
warning | 注意: これらのスクリプトの多くは、現在のワーキングディレクトリが、あなたのプラグインのルート(root)であることを前提としているので、スクリプトをコールする前に、ディレクトリが正しいことを確認してください。 |
info | 注釈: これらのスクリプトの使い方について、詳しくは -h または –help コマンドラインフラグで確認できます。 |
このドキュメンテーションは、カスタムプラグインの作成、設定、ビルド、そしてパッケージングについて、いくつかのパートに分けて説明します。