menu
バージョン
2021.1.14.8108
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
menu
2024.1.5.8803
2023.1.13.8732
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
Motion SourceプラグインのContents Editorは非常に基本的なものです。Contents Editorでアクセスできるのは、標準プロパティだけです。
項目 |
内容 |
---|---|
![]() |
行ヘッダ部分でショートカット(右クリック)オプションのConfigure Columns...をクリックする。 「Object Property Settings」が開く。表示する行とその順番を指定する。 |
Name |
モーションソースプラグインの名前。 |
Use |
モーションオブジェクト内のどのソースが以下の対象となるかを決定します:
モーションオブジェクト内に複数のソースがある場合にのみこのオプションが表示される。 |
Notes |
モーションソースに関する追加情報。 |
![]() |
サウンドオブジェクトに新しいソースを追加します。 「Add Source (ソースを追加)」のボタンをクリックすると、追加可能なソースのリストが表示されます。 |