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バージョン
2021.1.14.8108
2024.1.4.8780
2023.1.12.8706
2022.1.19.8584
2021.1.14.8108
2019.2.15.7667
2019.1.11.7296
2018.1.11.6987
2017.2.10.6745
2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
2015.1.9.5624
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2017.1.9.6501
2016.2.6.6153
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オブジェクトにエフェクトを適用した後でも、エフェクトをバイパス(迂回)することで、元の処理されていないバージョンをいつでも試聴できます。1つのオブジェクトに複数のエフェクトを適用できますが、1つずつ個別にバイパスできます。また、階層のどのレベルにおいても、エフェクトのバイパスが可能です。
info | 注釈 |
---|---|
Event ManagerのBypassアクションを使ったり、RTPCやStateを使ったりして、ゲーム内のエフェクトをバイパスすることもできます。 |
エフェクトをバイパスするには:
Property Editorに、最上位オブジェクトを1つロードする。
Effectsタブに切り替える。
info | 注釈 |
---|---|
このオブジェクトが最上位オブジェクトでない場合、Effectオプションを選択する前にOverride parentオプションを選択する必要があります。 |
表Effectsで、バイパス(迂回)する各エフェクトに対してそれぞれBypassオプションを選択する。
このエフェクトが処理されなくなる。
check_circle | ヒント |
---|---|
あるオブジェクトに適用されたエフェクトを全てバイパスするには、Bypass Allオプションを選択します。 |