バージョン
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Wwise SDK 2021.1.14
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Switch Containerの子を、Switchにアサインします。これは、子をAssigned Objectsビューのステートに、ドラッグ＆ドロップすることに相当します。子は、必ず各ステートの最後に追加されます。
| Name | タイプ | 概要 |
|---|---|---|
| child * | any of: | Stateにアサインするオブジェクトの、ID (GUID)、名前、またはパス。このオブジェクトは、必ずSwitch Containerの子とします。 |
| string | type:nameという形式でタイプを認定されたオブジェクトの名前。サポートされるのは、名前がグローバルに固有なオブジェクトタイプのみです。例: Event:Play_Sound_01 | |
| string | オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。 | |
| string | Wwiseオブジェクトへのプロジェクトパスで、カテゴリと、ワークユニットを含みます。例えば: \Actor-Mixer Hierarchy\Default Work Unit\New Sound SFX. | |
| stateOrSwitch * | any of: | アサインするStateまたはSwitchの、ID (GUID)、名前、またはパス。必ず、Switch Containerに現在設定されているSwitch GroupまたはState Groupの子とします。 |
| string | type:nameという形式でタイプを認定されたオブジェクトの名前。サポートされるのは、名前がグローバルに固有なオブジェクトタイプのみです。例: Event:Play_Sound_01 | |
| string | オブジェクトGUIDで、その形式は: {aabbcc00-1122-3344-5566-77889900aabb}。 | |
| string | Wwiseオブジェクトへのプロジェクトパスで、カテゴリと、ワークユニットを含みます。例えば: \Actor-Mixer Hierarchy\Default Work Unit\New Sound SFX. |
（必須*）
Wwise Authoring APIの詳細は、 Wwise Authoring API (WAAPI)を使用する を参照してください。